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甲賀市、湖南市、蒲生郡日野町、竜王町、東近江市でリフォームをご検討される皆様こんにちは。LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」です。 新型コロナウイルスの勢いはまだまだ収まらず、油断できない状況ですね。こまめな手洗い・うがいや、換気などを続けて対策をしている方もいらっしゃるでしょう。 ウイルスを家に持ち込まないために、リフォームで対策をするお家も増えています。 今回はリフォームでできるコロナ対策についてご紹介します。 ①玄関近くにファミリークローゼットを設置する 帰宅時上着や帽子を家の中に入れてしまうと、どれだけ手洗いやうがいをしても家の中にウイルスや花粉を持ちこんでしまうことになります。 家の中に持ち込むことを防ぐために、玄関近くにファミリークローゼットを設置し、玄関よりも中に持ち込まないようにするのはどうでしょうか。 ②玄関に手洗い場を設置する 帰宅後すぐに手を洗えるように、玄関に手洗い場を設ける方法もあります。 帰宅後はすぐに手を洗うことが習慣になるだけでなく、手を洗わずにドアノブや家具を触るのを防ぐことができます。 ③水栓を自動水栓に交換する 手を洗い清潔にしても、再び汚れた蛇口を触ってしまうとウイルスが付着してしまうこともあります。 その対策として、センサーで蛇口に触れずに水を出すことができる自動水栓を採用するご家庭も増えています。センサーから手が離れると水が止まるため、水が出しっぱなしにならず節水につながるとも考えられます。 ④宅配ボックスを設置する 非対面で荷物を受け取ることができる宅配ボックスなら、配達員と顔を合わさずにすむだけでなく、不在時の荷物の受け取りにも対応することができるので便利です。 新型コロナウイルスだけでなくインフルエンザや流行りの風邪、花粉などから家族を守り健康に暮らすために、ウイルス対策としてリフォームを考える方も増えてきています。 ぜひお気軽にご相談ください! LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」では、LDKリフォームで「第二の人生を楽しく快適に」をコンセプトに、今ある住まいでこれからの新たな生活をより充実したものにするお手伝いをいたします。 LDKリフォームだけでなく、様々なリフォームに対応しております。お家のお困りごとがある方はお気軽にご連絡ください。 リフォームをお考えの方は、ぜひLDKリフォーム専門店「Re:kurasu」にご相談ください。お待ちしております!
甲賀市、湖南市、蒲生郡日野町、竜王町、東近江市でリフォームをご検討される皆様こんにちは。LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」です。 キッチンのリフォームをお考えの方は、より使いやすいキッチンにしたい!という思いがあるのではないでしょうか。使いやすいキッチンにするにはキッチンの間取りを考えてみることも大切です。 キッチンのレイアウトにはいろいろな種類があるので、皆様の暮らし方や使い方にぴったりなレイアウトが見つかるはずです。 今回はキッチンのレイアウトについてご紹介します。 キッチンのレイアウトの代表的な物をいくつか紹介いたします。 ●オープンキッチン オープンキッチンは、キッチンとリビング・ダイニングが壁で仕切られていないキッチンのことをいいます。 開放感があり、LDKをひとつの空間としてみせることができます。またデザイン性の高いキッチンも多いため、キッチンをインテリアの一部としておしゃれな空間をつくることができます。 ●セミオープンキッチン セミオープンキッチンは、作業台のダイニング側に腰壁や吊戸棚があるなどオープンキッチンよりも空間が仕切られているタイプのキッチンのことをいいます。 オープンキッチンとクローズドキッチンのそれぞれの良さを合わせたタイプのキッチンです。 ●クローズドキッチン クローズドキッチンは、三方が壁に囲まれていて独立したスタイルのキッチンのことをいいます。 調理中のにおいやけむりがリビングやダイニングに広がらないことが魅力的です。また来客があった時でもキッチンが見えないので、キッチンを気にする必要がありません。 使いやすいキッチンを考えるには、キッチンだけでなくリビングやダイニングも合わせて考えることもおすすめします。 そうするとキッチンも含めた間取りを考えることができるので、リフォーム後にほかの部屋が使いにくくなったという事態も防ぐことができます。 キッチンの向き、リビング・ダイニングを合わせた間取りなど、キッチンだけで考えるのではなくLDK全体を一緒に考えると、バランスも良く、家事もしやすくなります。 Re:kurasuではLDK専門店として、キッチン単体はもちろんLDKの暮らしやすさも一緒にご提案させていただきます。ぜひお気軽にご相談ください。 LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」では、LDKリフォームで「第二の人生を楽しく快適に」をコンセプトに、今ある住まいでこれからの新たな生活をより充実したものにするお手伝いをいたします。 LDKリフォームだけでなく、様々なリフォームに対応しております。お家のお困りごとがある方はお気軽にご連絡ください。 リフォームをお考えの方は、ぜひLDKリフォーム専門店「Re:kurasu」にご相談ください。お待ちしております!
甲賀市、湖南市、蒲生郡日野町、竜王町、東近江市でリフォームをご検討される皆様こんにちは。LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」です。 浴室のリフォームをお考えの方は、ユニットバスを考えている方もいらっしゃるでしょう。 今回はユニットバスのメリット・デメリットについてご紹介します。 ユニットバスとは、浴室の壁、床、天井、浴槽などのパーツがセットが製造されておりそれらを現場で組み立てる浴室のことを指します。 ユニットバスは規格製品ではありますが、サイズやカラーなど種類が豊富です。そのためお家の雰囲気や好みに合わせて選ぶことができます。 ①工期が短い ユニットバスの基本的な工事は組み立てになるので、工期が短くて済むところがメリットです。 浴室のリフォームとなると、完成するまで家のお風呂が使えないことになるので不便ですよね。そんな不便な期間が短くて済むところが、ユニットバスのうれしいところです。 ②掃除がしやすい ユニットバスは浴室内のパーツが一体化されているため、つなぎ目が少なく掃除がしやすいです。汚れがたまりにくいので掃除が楽になり、忙しく過ごされているご家庭にはうれしいところですね。 ③気密性が高く暖かい ユニットバスは気密性に優れており、冬も暖かく快適な空間を保つことができます。浴室内が暖かいとお湯も冷めにくくなるので、お風呂を沸かしなおす回数も少なくて済むでしょう。 ユニットバスのデメリットとして、後からオプションを加えることが難しいところがあります。 また規格品しか選べないため、規格品の種類の中から好みのデザインを見つけることになります。さらに浴室のサイズと合わないと設置できないため、サイズが合うのかどうか調べる必要があります。 Re:kurasuでは浴室のリフォームもご対応しております。 リフォームをお考えの方はぜひお問い合わせください。お気軽に見積もりなどご相談ください。 LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」では、LDKリフォームで「第二の人生を楽しく快適に」をコンセプトに、今ある住まいでこれからの新たな生活をより充実したものにするお手伝いをいたします。 LDKリフォームだけでなく、様々なリフォームに対応しております。お家のお困りごとがある方はお気軽にご連絡ください。 リフォームをお考えの方は、ぜひLDKリフォーム専門店「Re:kurasu」にご相談ください。お待ちしております!
甲賀市、湖南市、蒲生郡日野町、竜王町、東近江市でリフォームをご検討される皆様こんにちは。LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」です。 古民家をリフォームしたカフェや雑貨屋さんが流行ったり、また古民家をリフォームして住みたいという方も増えてきました。 そんな古民家リフォームの魅力とはどんなものなのでしょうか。 今回は古民家リフォームのメリットについてご紹介します。 古民家とはどんな住宅を指すのでしょうか。 一般的に古民家は建築後50年経過した建物とされています。 一般社団法人古民家再生協会では、『「古民家」の定義は、昭和25年の建築基準法の制定時に既に建てられていた「伝統的建造物の住宅」すなわち伝統構法とする』とあります。 そのため、築年数が50年以上経っており、茅葺屋根や瓦葺屋根、土間や太い梁や柱などの特徴があるお家は古民家と呼んでもよいでしょう。 古民家リフォームのメリットとは何でしょうか。いくつか例を見ていきましょう。 ①古民家ならではの落ち着いた雰囲気がある 古民家リフォームの大きなメリットとして、日本の伝統的な家屋の落ち着いた雰囲気を楽しむことができるところが大きなメリットではないでしょうか。 また古民家に使われていることが多い太い梁や柱は、新築で同じように取り入れようとするとたくさんの費用がかかるため非常に貴重です。 うまく取り入れながらリフォームすれば、風情のある伝統的なお家をつくることができるでしょう。 ②地域の活性化 少子高齢化が進み、住む人が少なくなった地域や古民家が多い地域もあります。そのためそういった地域の古民家に住むことで、地域の活性化につながることもあります。 ③強度のある木材が使われている 昔ながらの工法で作られた古民家には、強度が高いケヤキやヒノキなどの木材が使われていることがあります。 そのためリフォームをして新しく住む時も、しっかり安定したお家をつくることができるでしょう。 古民家をリフォームして住む際は注意したい点もあります。 古民家は夏は風通しが良く涼しく過ごせるように設計されていますが、冬は寒いため断熱性を上げておく必要があります。 また、古民家の劣化具合によってはリフォームの費用がたくさんかかる場合もあります。断熱性や耐震性など安心して住むために、どれくらいの修繕が必要なのかをしっかりチェックしておきましょう。 古民家のリフォームは非常に人気があり、よく耳にする方も多いのではないでしょうか。のんびりと落ち着いた空間で過ごしたい方におすすめです。 LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」では、LDKリフォームで「第二の人生を楽しく快適に」をコンセプトに、今ある住まいでこれからの新たな生活をより充実したものにするお手伝いをいたします。 LDKリフォームだけでなく、様々なリフォームに対応しております。お家のお困りごとがある方はお気軽にご連絡ください。 リフォームをお考えの方は、ぜひLDKリフォーム専門店「Re:kurasu」にご相談ください。お待ちしております!
甲賀市、湖南市、蒲生郡日野町、竜王町、東近江市でリフォームをご検討される皆様こんにちは。LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」です。 最近では古民家をリノベーションしたカフェやお店が話題になるなど、注目されているリノベーション住宅。 中古住宅を購入してリノベーションをしたいと考えるお客様も多くなりました。 今回は中古住宅購入をしてリノベーションをするメリットについてご紹介します。 ①新築よりも安く購入できる 新築住宅を建てるよりも、リノベーションをする方が費用を安く抑えることができます。 また改修する場所は多くなりますが、築年数が20年以上建ったお家は建物の価値が低くなりより安い価格で販売されていることが多いです。 新築とリノベーション、どちらが向いているのか考えて選ぶようにしましょう。 ②ライフスタイルに合った家づくりができる リノベーションはお家にもよりますが、比較的自由に間取りや外観、内装の変更が可能です。 お家の広さを実際に見ながら間取りを考えることができるので、完成をイメージしながらお家づくりをすることができます。 ③希望エリアに住むことができる可能性が上がる 新築を建てるためにお土地を探すお客様もいらっしゃいますが、なかなか希望のエリアで見つからないということもあります。 中古住宅なら人気のエリアで物件が売りに出ていることもあります。そのため新築と同じくらい自由に家づくりを楽しみながら希望エリアに住むことができるので、中古住宅を購入してリノベーションをお考えになるお客様もいらっしゃいます。 ④新築より完成後のイメージがしやすい 中古住宅なら家が建っている時の周りの家の雰囲気や風景、日当たりなどが変わらないので、完成後のお家のイメージがしやすくなります。 Re:kurasuではリノベーションも承っております。豊富な施工事例からお客様の理想の住まいを実現いたします。 LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」では、LDKリフォームで「第二の人生を楽しく快適に」をコンセプトに、今ある住まいでこれからの新たな生活をより充実したものにするお手伝いをいたします。 LDKリフォームだけでなく、様々なリフォームに対応しております。お家のお困りごとがある方はお気軽にご連絡ください。 リフォームをお考えの方は、ぜひLDKリフォーム専門店「Re:kurasu」にご相談ください。お待ちしております!
甲賀市、湖南市、蒲生郡日野町、竜王町、東近江市でリフォームをご検討される皆様こんにちは。LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」です。 新型コロナウイルスの流行でテレワークをするようになった方もいらっしゃるのではないでしょうか。家でも集中して仕事ができる空間があるとうれしいですよね。 今回は書斎スペースづくりについてご紹介します。 ①場所 どこに書斎をつくるのかも重要です。家事の合間に使えるようにするならキッチンやリビングの近くにあった方が使いやすく、また静かに仕事に集中したいならリビングから離れたところにあった方が使いやすいでしょう。 場所もしっかり考えながら書斎をつくると、使いやすく快適に過ごせる書斎をつくることができます。 ②広さ どれくらいの広さの書斎が必要か考えてみましょう。 しっかり1日中書斎で仕事をするならある程度の広さがある方が仕事もしやすいでしょう。1日のうち少しだけ使う場合なら広すぎるとうまく使いこなせないこともあるかもしれません。 どれくらいの時間を過ごすのか考えて広さを選ぶといいかもしれません。 ③コンセントの位置 パソコンなど電子機器を使いたいと考えている方なら、コンセントの位置も考える必要があります。 リフォームで書斎をつくりたいという方は、コンセントの位置、数も考えることが大切です。 書斎といってもいろいろなタイプの書斎があります。いくつか例を見ていきましょう。 ♦書斎として一部屋増やす 個室の書斎なら、周りを気にせず集中できる空間をつくることができます。書斎で使う仕事道具や書類なども置いておくことができるので、リビングやダイニングで汚したり無くしたりすることもないでしょう。 ♦リビングのスペースを利用する リビングの一角を利用してデスクをつくりオープンな書斎をつくったり、パーテーションなどで仕切って書斎のスペースをつくる方法もあります。 家事の合間やお子様をリビングで遊ばせたりしながら仕事や趣味ができるので、使いやすいでしょう。しかしリビングに設置しているので、家族やお客様の目に入ることを考えてきれいにしておく必要があります。 ♦押入れをリフォームして利用する テレワークが多くなり、押し入れを書斎スペースとしてデスクに改装して使うという方法もよく見かけるようになりました。 小さいスペースですが広すぎないことで余計な物を置くことなく、集中して仕事や趣味ができる空間をつくることができるでしょう。 この方法ならリフォームでも気軽に取り入れることができそうです。 書斎をつくるにも、部屋をつくるのか、リビングの空間を利用するのかなどいろいろな方法があります。皆様の暮らしに合った書斎スペースづくりを考えてみましょう。 書斎スペースのリフォームをお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください。 LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」では、LDKリフォームで「第二の人生を楽しく快適に」をコンセプトに、今ある住まいでこれからの新たな生活をより充実したものにするお手伝いをいたします。 LDKリフォームだけでなく、様々なリフォームに対応しております。お家のお困りごとがある方はお気軽にご連絡ください。 リフォームをお考えの方は、ぜひLDKリフォーム専門店「Re:kurasu」にご相談ください。お待ちしております!
甲賀市、湖南市、蒲生郡日野町、竜王町、東近江市でリフォームをご検討される皆様こんにちは。LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」です。 換気やゴミを出す時、荷物をキッチンに入れる時など、勝手口を使っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 今回は勝手口のメリットとデメリットについてご紹介します。 ①外とキッチンがつながり動線ができる 勝手口をつくることによりキッチンから家の外に出入りすることが簡単になるため、ゴミ捨てや買い物袋を車からキッチンに運ぶのも楽になります。 わざわざ玄関にまわる手間が省けるので、効率的に家事をしたい方にはぴったりです。 ②換気ができる キッチンは匂いがこもりやすい場所です。勝手口があることにより、キッチンの空気の入れ替えを簡単に行うことができます。 また生ゴミも勝手口から外に出すことができるので、ゴミの匂いを家の中に広げることなく快適にゴミ捨てをすることもできます。 ③汚れた靴など玄関に置いておけないものを置く場所ができる 汚れて帰ってきた子どもの靴や作業で汚れたものを玄関から室内に入れるのは、玄関が汚れるのを防ぐためにも避けたいところです。 例えば間取りを工夫し、キッチンと洗面室を近くにしておけば、勝手口から洗面室に移動することもできます。汚れたものを持って家の中を移動しなくて済むので余計な場所まで掃除する必要がありません。 さらに勝手口の近くの屋外に洗い場を設けると、汚れたものをその場できれいにしてから室内に入れることができます。散歩から帰ってきたペットをきれいにしてから家に入れることもできるので便利です。 ①防犯対策が必要 勝手口は家の裏につくられることが多いため、人の目につきにくく防犯面での心配があります。センサー付き照明をつける、しっかりとした施錠を心がけるなど勝手口の防犯対策も必要です。 ②間取りによっては使いにくい場合がある 勝手口は玄関からキッチンや家事室、洗面室などが遠い場合に役立ちます。 キッチンから玄関に直接行く方が近い場合は、勝手口よりも玄関を使用することが多くなるのが予想されます。勝手口をつくって本当に使うかどうかを考えることが必要です。 「キッチンのニオイがこもる」「防犯性が心配」「冬はキッチンの足元が寒くなる」などのお悩みがある方も多いのではないでしょうか。 勝手口には、ドアを閉めたまま窓だけ開けて換気ができる商品、格子付きで窓を破りにくい商品など、たくさんの種類があります。 お家やお客様の希望に合った商品を探すことができますので、リフォームにご興味がある方はぜひご相談ください! 勝手口の不具合、使いにくさ、故障など、気になることがある方はまずは相談から! 勝手口のリフォームにご興味のある方は、ぜひRe:kurasuにご相談ください。 LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」では、LDKリフォームで「第二の人生を楽しく快適に」をコンセプトに、今ある住まいでこれからの新たな生活をより充実したものにするお手伝いをいたします。 LDKリフォームだけでなく、様々なリフォームに対応しております。お家のお困りごとがある方はお気軽にご連絡ください。 リフォームをお考えの方は、ぜひLDKリフォーム専門店「Re:kurasu」にご相談ください。お待ちしております!
甲賀市、湖南市、蒲生郡日野町、竜王町、東近江市でリフォームをご検討される皆様こんにちは。LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」です。 お部屋を広く見せたいと思う方はたくさんいらっしゃるでしょう。 実は大きな部屋をつくらなくても、インテリアやコーディネートでお部屋は広く見せることができます。これからリフォームをお考えの方はぜひご参考になさってください。 今回はお部屋を見せるポイントについてご紹介します。 ①高さのない低めの家具を選ぶ 目線よりも高い家具を選ぶと、圧迫感を与えてしまいます。できるだけ低めの家具を選んでまとめると空間に広がりをつくることができます。 また脚付きの家具を選ぶと、床が見える面積が広がりすっきりとさせることができます。 ②床面を多く見せるように工夫する 床面だけを見たときに、家具を置く面積は全体の1/3以下が理想です。 家具を選ぶ時は壁付けを選んだり、棚は置かずにクローゼットやパントリーを設置するなど、余計な荷物を床に置くことが無いようにすると床面を多く見せることができます。 ③明るい色でまとめる 白やベージュなど明るい色は膨張色とよばれ、開放感のある部屋をつくることができます。広い面積を占める床、天井、壁はこのような明るい色を使うことで自然に広く見える部屋になります。 お部屋を広く見せる方法はたくさんあります。お部屋を広く見せたいとお考えの方はぜひRe:kurasuにご相談ください。 リフォームで広くする方法も、インテリアで広く見せる方法もご提案させていただきます。 LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」では、LDKリフォームで「第二の人生を楽しく快適に」をコンセプトに、今ある住まいでこれからの新たな生活をより充実したものにするお手伝いをいたします。 LDKリフォームだけでなく、様々なリフォームに対応しております。お家のお困りごとがある方はお気軽にご連絡ください。 リフォームをお考えの方は、ぜひLDKリフォーム専門店「Re:kurasu」にご相談ください。お待ちしております!
甲賀市、湖南市、蒲生郡日野町、竜王町、東近江市でリフォームをご検討される皆様こんにちは。LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」です。 トイレの入れ替えリフォーム時に考えたいのが、トイレの手洗いをどうするかです。トイレの手洗いには、トイレと一体になった手洗いと独立している手洗いがあります。 今回はトイレのリフォームについてご紹介します。 トイレの手洗いは大きく2種類に分けることができます。 ①トイレ一体型手洗い器 タンクの上に手洗い器がついているトイレ一体型手洗い器は、手洗い器を別で設置するタンクレストイレよりも場所と費用がかかりません。そのためすっきりしたトイレの空間をつくることができます。 またトイレを流すと自動的に手洗い器から水が流れるので、手間もなく便利です。 ②独立型手洗い器 タンクレストイレを設置する場合は、独立型の手洗い器を設置することが多いです。 独立型手洗い器は、トイレ一体型手洗い器よりも水はねが少なく、便座を濡らすこともありません。掃除の手間を減らすことができます。 また、小さなお子様や高齢者でも手が届きやすく使いやすいところがポイントです。 ①すぐに手を洗えて衛生的 トイレに手洗いがあることで、トイレの後すぐに手を洗うことができ衛生的です。 トイレに手洗いが無いと、そのままトイレのドアノブなどいろいろなところを触ることになるので不衛生になります。 ②わざわざ洗面所に寄る必要が無くなる トイレで手を洗わず洗面所まで移動しないといけないようになると、動線が複雑になってしまいます。 トイレで手を洗って部屋に戻る方が楽で、さらに衛生的です。 トイレの手洗いはそれぞれメリットとデメリットがあります。どちらの方が使いやすいトイレになるのか考えて選びましょう。 トイレリフォームで気になることがある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。 LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」では、LDKリフォームで「第二の人生を楽しく快適に」をコンセプトに、今ある住まいでこれからの新たな生活をより充実したものにするお手伝いをいたします。 LDKリフォームだけでなく、様々なリフォームに対応しております。お家のお困りごとがある方はお気軽にご連絡ください。 リフォームをお考えの方は、ぜひLDKリフォーム専門店「Re:kurasu」にご相談ください。お待ちしております!
甲賀市、湖南市、蒲生郡日野町、竜王町、東近江市でリフォームをご検討される皆様こんにちは。LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」です。 LDKのリフォームをお考えの方なら、間取りを考えるのはもちろんですが壁や床、インテリアなどお部屋の仕様も考えていくことになります。 壁紙や床材、キッチンやお風呂などの設備、窓やドアなど決めるところがたくさんあり悩みますよね。 今回は、理想の家づくりをするために仕様決めのポイントについてご紹介します。 ①ショールームを見学する ショールームにはいろいろな設備や商品があります。 ショールームを見学すると、設備を実際に見たり触ったりすることができるので、性能を比べたり大きさを確認したりすることができます。 キッチンやお風呂、トイレなどの設備は毎日使う場所なので、しっかり実物を見て選んだ方が使いやすくぴったりな物を選ぶことができます。 また設備の詳しい話なども聞くことができますので、不安も解消することができます。 ②サンプルを用意してもらう クロスや床材などはカタログを見ているだけではわからないものです。 カタログで見ていいなと決めても、内装として仕上がってみると思っていたものと違うと感じることもあるかもしれません。そのようなギャップを起こさないためにも、気に入ったものがあればサンプルを用意して確認すると良いでしょう。 また日光や照明に当たると違った雰囲気に見えることもあるのでチェックしておくようにしましょう。 ③メンテナンスのことも考える 家は建てたら終わりではありません。 住み続けていく中で傷ができたり、汚れたりすることもあるかもしれません。 なかなか部品が手に入りにくかったり、直しにくいものはメンテナンスをする時に困る可能性があります。メンテナンスのしやすいものを選ぶなどの工夫をすると、お家に住んで何年か経った時に便利かもしれません。 リフォームをするなら、今までのお家の雰囲気と変えてみたいという方もいらっしゃるでしょう。LDKを広くリフォームするなら雰囲気を変えるのにぴったりです。 いろいろな施工事例を見ながらお客様の理想の住まいをご提案いたします。 LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」では、LDKリフォームで「第二の人生を楽しく快適に」をコンセプトに、今ある住まいでこれからの新たな生活をより充実したものにするお手伝いをいたします。 LDKリフォームだけでなく、様々なリフォームに対応しております。お家のお困りごとがある方はお気軽にご連絡ください。 リフォームをお考えの方は、ぜひLDKリフォーム専門店「Re:kurasu」にご相談ください。お待ちしております!