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甲賀市、湖南市、蒲生郡日野町、竜王町、東近江市でリフォームをご検討される皆様こんにちは。LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」です。 おしゃれさと落ち着く雰囲気が魅力的なカフェスタイル。 Re:kurasuのインテリアスタイルにもあるカフェスタイルは、家にいてもカフェの雰囲気を楽しむことができることで人気のスタイルのひとつです。 今回はカフェスタイルのお部屋づくりについてご紹介します。 カフェスタイルといっても、喫茶店のような雰囲気であったりカントリー風であったりビンテージ感のあるかっこいい雰囲気など様々な種類があります。 どのカフェスタイルにも共通するポイントとしては、おしゃれな雰囲気でありながらも落ち着く空間であることです。 様々なカフェスタイルがある中でも、ここでは木や緑を取り入れたナチュラルなカフェスタイルのポイントについてご紹介します。 ①照明にこだわる カフェインテリアの特徴のひとつに、家ではあまり見かけないようなおしゃれな照明があるところが挙げられます。カフェのような雰囲気をつくるには間接照明がとても大切です。また柔らかい暖かみのある色味の照明を選ぶと一気に雰囲気が変わります。明るさも落ち着いた雰囲気にするなら少し暗めにしてみるのがおすすめです。 使われることが多いペンダントライトは、種類も豊富でつけるだけで一気におしゃれな雰囲気になります。 ②雑貨にこだわる カフェの雰囲気づくりには雑貨も欠かせません。普段使っている生活感のあるもののパッケージなどを隠したりすることにより、お部屋が一気にすっきりしおしゃれな雰囲気になります。 観葉植物でお部屋にグリーンを取り入れてみるのも良いでしょう。緑を取り入れることでほっとする癒しの効果が得られることに加え、ナチュラルなお部屋をつくりたい方には木などの自然素材を使った家具にも爽やかでよく合うのでおすすめです。 ③インテリアを統一する カフェには外国にいるような雰囲気のカフェやレトロな喫茶店のような雰囲気などいろいろなタイプがあります。まずはどんな雰囲気のカフェを目指したいかを決めましょう。 どんな雰囲気にしたいか決めたら、そのイメージに合ったインテリアを準備していきましょう。例えば木目がきれいなテーブル、色も形もデザインもバラバラな椅子を並べてみたり、ヴィンテージショップでお気に入りを探してみるのも楽しそうですね。 ④クロスやタイルを取り入れる 日本の住宅は白い壁のお部屋が多いです。白い壁よりも色や質感があるものを取り入れることで、カフェのような落ち着いていて暖かい空間をつくることができます。また壁に絵やおしゃれなポスターを飾ったり、小さな棚をつけるのも雰囲気づくりに役立ちます。 カフェ風インテリアのお部屋は照明や家具など、自分がしたい雰囲気のカフェのようなこだわりのものを使うことがおすすめです。 小物を取り入れるだけでも簡単にカフェの雰囲気に近づけることができるので挑戦もしやすいでしょう。 Re:kurasuではカフェスタイルに施工したリフォーム事例などもございますので、気になる方はぜひお気軽にお問い合わせください。 LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」では、LDKリフォームで「第二の人生を楽しく快適に」をコンセプトに、今ある住まいでこれからの新たな生活をより充実したものにするお手伝いをいたします。 リフォームをお考えの方は、ぜひLDKリフォーム専門店「Re:kurasu」にご相談ください。お待ちしております!
甲賀市、湖南市、蒲生郡日野町、竜王町、東近江市でリフォームをご検討される皆様こんにちは。LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」です。 部屋の印象や雰囲気を変えたい時、みなさんは部屋のどの部分を変えますか? せっかくリフォームをするなら、新しいお部屋は今までとは違った雰囲気のお部屋にしてみた!という方もいらっしゃるでしょう。 家具を動かして配置を変えてみたり、新しい色のカーテンを選んでみたりしてみる方がいらっしゃると思いますが、意外に見落とされがちだったり忘れられがちなのは照明です。 照明を変えるだけでもお部屋の印象はがらりと変わります。 今回はペンダントライトを使ったおしゃれな空間づくりについてご紹介しています。 ペンダントライトとは天井から吊り下げて使う照明のことです。カフェやレストランなどおしゃれな雰囲気の場所で使われていることがあるので知っている方も多いでしょう。 ペンダントライトはデザイン性のあるものが多いので、あたたかくおしゃれな雰囲気のあるお部屋をつくることができます。 ペンダントライトの大きな魅力として、たくさんある種類の中からなりたいお部屋のイメージに合わせて選べるところが挙げられます。 北欧テイストやモダンテイスト、和風のペンダントライトまであるので、お部屋のインテリアの中でも目立つペンダントライトを変えるだけで、お部屋の印象も簡単に自由に変えることができます。また吊り下げて使用するのでコードの長さを調整すると違った雰囲気にすることもでき、いろいろな楽しみ方ができます。 例えばキッチンの照明なら、手元がしっかり見える明るさの照明を選ぶことが大切です。刃物や火を使う場所なので、明るさが十分な照明を考えるようにすると危険も少なくなるでしょう。 明るさが必要なキッチンでペンダントライトを使うなら、他の照明と組み合わせて十分な明るさを確保すると良いでしょう。 ダイニングに設置するなら、ダイニングテーブルの中央にペンダントライトを設置するとテーブルへの光の当たり方が綺麗になります。 ペンダントライトはお部屋の印象を変えたり、インテリアのポイントとしてお部屋づくりに役立ちます。お部屋が今までと違った印象になり、より充実した時間を過ごすことができるかもしれません。 またペンダントライトは様々な種類があるというのが大きなポイントです。自分だけの組み合わせでお部屋のインテリアを考えてみるのも楽しそうです。 LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」では、LDKリフォームで「第二の人生を楽しく快適に」をコンセプトに、今ある住まいでこれからの新たな生活をより充実したものにするお手伝いをいたします。 リフォームをお考えの方は、ぜひLDKリフォーム専門店「Re:kurasu」にご相談ください。お待ちしております!
甲賀市、湖南市、蒲生郡日野町、竜王町、東近江市でリフォームをご検討される皆様こんにちは。LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」です。 ペットを飼っている人なら、一度はペットと快適に楽しく過ごすことができる家を想像したことがあるでしょう。ペットも一緒に暮らす大切な家族の一員です。しかし人間とペットでは望むものや心地よいものは変わってきます。人間だけでなくペットも過ごしやすいお家づくりをしませんか? 今回はペットと暮らす家についてご紹介しています。ペットと暮らすにあたって工夫することや気をつけたいことを知り、ペットと快適な生活をするにはどんな家づくりをしていけばいいか考えてみましょう。 <ペットと暮らす家に必要な安全の工夫とは> 人間には安全で事故のリスクがないことでもペットにとっては危険なこともあります。部屋のおしゃれさだけを考えるのではなく、ペットの安全面も考える必要があります。 ①床 ピカピカにワックスをかけたフローリングの床は滑りやすく非常に危険です。足が滑りにくく、肉球を傷つけない素材の床材を使用しましょう。床材にペット用のコーティングをしたり、コルクなど柔らかめの素材にすると足への負担を軽減することができます。 ②キッチン ペットにとってキッチンは危険なものがいっぱいの場所です。刃物や割れるもの、食べてはいけないもの、また火を使う場所なので基本的にペットは入れない方が良い場所でしょう。柵をつけたり、開放的なアイランドキッチンではなく独立型のキッチンにするのもいいですね。 ③階段 猫は段差や階段も簡単に上り下りすることができますが、犬は段差が苦手な動物です。犬は足腰に負担がかかる前傾姿勢が苦手なため、問題なく上り下りしているように見えても犬が階段やその近くにいる時は注意してあげることが必要です。留守番させる時は階段に入れないように柵を取り付けるなど、階段から落ちたりけがをしないようにしてあげましょう。 ④お風呂 お風呂にも危険があります。水が入っていた浴槽に誤って転落してしまったり、シャンプーやリンスなどの洗剤を飲んでしまうという事故も多いです。浴槽には必ず蓋をする、浴室の扉を内開きにしてペットが勝手に開けられないようにするなどの工夫が必要です。 ⑤壁紙 <ペットと暮らす時に気をつけたいこと> ペットと快適に暮らすためには、ペットと人間のスペースをわけることも必要です。私たちがひとりになりたい時や一人部屋がほしくなるように、ペットも自分のスペースが必要なのです。 ご飯を食べる場所、寝るための場所、トイレの場所は人が良く通る動線とはずらした場所にするようにしましょう。私たちも邪魔されたくない時間がありますよね。ペットがくつろいでいる時に邪魔をしないようにするのも、ペットがストレスなく生活するために気をつけてあげないといけません。 LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」では、LDKリフォームで「第二の人生を楽しく快適に」をコンセプトに、今ある住まいでこれからの新たな生活をより充実したものにするお手伝いをいたします。 リフォームをお考えの方は、ぜひLDKリフォーム専門店「Re:kurasu」にご相談ください。お待ちしております!
甲賀市、湖南市、蒲生郡日野町、竜王町、東近江市でリフォームをご検討される皆様こんにちは。LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」です。 リフォームをお考えの方の中には、LDKの作りが古くて家事動線が悪く使いにくいと悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。 LDKは家事動線をチェックしておくだけで、毎日の家事も楽になり効率よく進めることができます。 今回は家事動線を考えた間取りについてご紹介します。 <家事動線とは> 家事動線とは、家の中で洗濯や掃除、料理などの家事をする時の人の動きを線で表したもののことです。忙しい毎日の中でたくさんの家事をこなしていくには、できるだけ移動が少なく効率的に家事ができることが大切です。 家事の負担を少なくするためには、家事のしやすい動線の間取りを考えることも必要です。 <家事動線を良くするポイント> ①自分の生活スタイルを見直す 自分にぴったりの家事動線を考えるために、普段どんな生活スタイルで過ごしているかを見直してみましょう。朝は洗濯物を干し、掃除をして、夕方に洗濯物を取り込みながら料理をするという流れならば、洗濯機のある洗面脱衣所とキッチンを離しすぎず、外干しができるように勝手口を設けてすぐにキッチンにアクセスできるようにする、という家事動線を考えることができます。 生活スタイルによってそれに合った家事動線は変わってきます。生活しやすい間取りになるように、まずは普段どんな生活スタイルをしているのかを考えてみましょう。 ②収納を活用する 家事を楽にするために収納も活用していきましょう。玄関、洗面室、キッチンの近くなど物が多くなりがちな場所に収納スペースをつくると便利です。使う場所と片付ける場所は近くにしておくと効率よく動くことができ、さらに面倒な後片付けもすぐに終わらせることができます。 例えばキッチンの近くにパントリーをつくると、食品の備蓄や片付けに場所が必要なかさばるお皿や大きな鍋、キッチン用品のストックをまとめて収納しておくことができるます。 必要になった時にすぐに取り出したり片付けたりすることができます。 ③回遊性を意識してみる キッチン、ダイニング、洗面室など家事をする時何度も行き来する場所に回遊性を意識した間取りを取り入れるのもひとつの方法です。 例えばキッチンをアイランドキッチンにしてどこからでもキッチンに入れるようにすれば、他の部屋へのアクセスが良くなるので移動をスムーズに行うことができます。回遊性のある間取りなら家事の移動も楽にできます。 リフォームの際に家事動線もしっかり考えておくことで、より暮らしやすい家をつくることができます。どんな動きができれば効率的に家事ができるのか、普段の生活を振り返って考えてみましょう。 LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」では、LDKリフォームで「第二の人生を楽しく快適に」をコンセプトに、今ある住まいでこれからの新たな生活をより充実したものにするお手伝いをいたします。 リフォームをお考えの方は、ぜひLDKリフォーム専門店「Re:kurasu」にご相談ください。お待ちしております!
甲賀市、湖南市、蒲生郡日野町、竜王町、東近江市でリフォームをご検討される皆様こんにちは。LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」です。 畳が敷かれた和室があるとほっとした気持ちになる方も多いのではないでしょうか。 最近では和室や畳がない家も多くなってきたそうですが、日本ならではの和室はゆったりとくつろげるスペースとして大切にしたいですよね。 今回は和室のリフォーム事例を交えて和室のいろいろな使い方についてご紹介します。 <和室のいろいろな使い方> ①くつろぐスペースとして使う 少し疲れたな、休みたいなという時フローリングの床は固いため寝転びにくく肩や腰が痛くなりそうだと思う方もいらっしゃるでしょう。しかしクッション性のある畳の上なら身体が痛くなることなく休むことができます。畳に使われているい草の香りや肌触りに癒されること間違いなしです。また冬にはこたつを出して家族でまったり過ごすのも素敵ですね。 ②客間として使う 来客があった時やお客様用の寝室など、机と座布団や敷布団を用意するだけで急な来客に対応できるのも和室の魅力です。和室を客間として使用しているお家も多いのではないでしょうか。和室があれば急な出来事にも対応できるスペースが用意できるので安心ですね。リビングとは別に和室があれば来客が多い家族は便利かもしれません。 ③家事スペースとして使う 取り込んだ洗濯物を畳んだりアイロンをかけたりと家事をするスペースとしても使うことができます。和室でならリビングで家族に邪魔されることなく落ち着いて家事ができそうです。 <Re:kurasuの和室リフォーム事例> Re:kurasuでも和室を使いやすくおしゃれにリフォームした施工事例がございますので、ここで少しご紹介します。 例えば造作の扉を閉めると一つの部屋になるようにつくられている和室。お子様やお孫さんが遊んでいる時は扉を開けて様子を見守れるようにしたり、来客があった時は閉めて見えないようにしておくなど、用途によって使い分けができるところがうれしいポイントです。 また造作棚を設置し、下はカウンター、沢山ある収納スペースはお気に入りのものを沢山飾って頂けるようにスペースの取り方も工夫されています。 和室は使う人によって様々な使い方ができます。暮らし方に合った和室の使い方を考えると、より使いやすい和室にリフォームできるでしょう。 LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」では、LDKリフォームで「第二の人生を楽しく快適に」をコンセプトに、今ある住まいでこれからの新たな生活をより充実したものにするお手伝いをいたします。 リフォームをお考えの方は、ぜひLDKリフォーム専門店「Re:kurasu」にご相談ください。お待ちしております!
甲賀市、湖南市、蒲生郡日野町、竜王町、東近江市でリフォームをご検討される皆様こんにちは。LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」です。 吹き抜けとは、建物の1階から数階の間に天井が無くつながっている空間のことをいいます。天井が高くなっていることにより広々とした空間に見せることができ、風もよく通るといわれています。 今回は吹き抜けのメリット・デメリットについてご紹介します。 <吹き抜けのメリット> ①日の光が家の奥まで届くので、明るい部屋になる 吹き抜けは部屋の中を明るくすることを目的としてつくることが多いです。吹き抜けをつくれば、家が密集している場所だったり土地が狭くて自然光を家の中に取り込めるか不安な方でも、家の中を明るくすることができます。2階の床の一部が吹き抜け空間になるので、2階の高い部分にある窓から差し込む光を1階に取り入れる方法で部屋を明るくしています。 ②開放感のあるデザイン性の高い空間をつくることができる 吹き抜けをつくると天井まで遮るものがなく、部屋に高さがでるので視界的に空間を広く見せることができます。吹き抜けの窓から光に加えて視線も窓の外に抜けるためより広く見えるそうです。 吹き抜けのある家をかっこいいなと思ったり憧れたりしたことはありませんか?吹き抜けの開放感のある空間は広く見えるとともに、おしゃれでスタイリッシュにも見せることができます。吹き抜けを使って自分たちだけのこだわりの家を考えるのも楽しそうです。 ③風通しが良くなる 吹き抜けをつくると風が通る空間ができるので、下の空気と上の空気がよく循環する仕組みになっています。そのため部屋に空気がたまらないので風通しが良くなります。暖かい空気は上に溜まるので、シーリングファンをつけて空気を回すことで空気の溜まりを防ぐことができます。 <吹き抜けのデメリット> ①音や匂いが伝わりやすくなる 風通しが良くなるというメリットがありましたが、部屋の空気が循環するので匂いが他の階に伝わってしまうことも少なくないようです。また開放的な空間ができるため物音や声が響きやすく、どこにいても家族の気配を感じることになるので静かでプライベートな空間を持つことができずストレスに感じてしまう方もいらっしゃるかもしれません。来客時や勉強中などはテレビの音や話し声が邪魔にならないように注意が必要になります。 ②冷暖房の効率が悪くなる 吹き抜けをつくると広い空間ができるため、冷暖房をかけて部屋の温度を調節するのは少し大変かもしれません。暖かい空気は上に冷たい空気は下に移動するので、家の空気を回すために扇風機やサーキュレーターなどでを使うと快適に過ごすことができそうです。 <リフォームで吹き抜けをつくる> リフォームで吹き抜けをつくる場合は、吹き抜け部分になる2階の部屋をなくして天井をつくり変えることになります。建物の構造によって工事の規模やリフォームの金額は変わってきますので、お考えの方は見積もりを取って考えていくと良いでしょう。 Re:kurasuでは、リフォームで吹き抜けをつくり開放感のあるリビングをつくった施工事例もございます。 ぜひご参考になさってください!→施工事例はこちらから 開放感のある空間をつくることができる吹き抜けですが、メリットだけでなくデメリットもあることを知っておかなければいけません。どちらも知った上で、暮らし方やお部屋の使い方に合わせた取り入れ方を考えていきましょう。 LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」では、LDKリフォームで「第二の人生を楽しく快適に」をコンセプトに、今ある住まいでこれからの新たな生活をより充実したものにするお手伝いをいたします。 リフォームをお考えの方は、ぜひLDKリフォーム専門店「Re:kurasu」にご相談ください。お待ちしております!
甲賀市、湖南市、蒲生郡日野町、竜王町、東近江市でリフォームをご検討される皆様こんにちは。LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」です。 ずっと住み続ける家だからこそ、将来のことを考えて安全な場所で快適に暮らしたいと考える方もいらっしゃるでしょう。 バリアフリーのお家にリフォームすることで、家庭内での事故を防ぎ安心安全に暮らすことができるお家をつくることができます。 今回はバリアフリーのお家づくりについてご紹介します。 <お家の中でバリアフリーを考える> ①段差を無くす 段差は小さい子どもや高齢者だけでなく、誰にとっても危険があると言えます。 特に足を上げなくても通ることができる小さい段差は注意しなくてはいけません。 みなさんは家の中の歩き慣れている、通り慣れている場所なのにうっかりつまづいてしまった経験はありませんか?小さい段差は段差を意識することなく通ってしまうため、部屋が暗い時や疲れている時、体調が悪い時など普段と違う状況の時につまづいてしまう原因になってしまいます。 お家にこれからも長く住んでいくことを考えると、できるだけお家の中で段差をつくらないことが安心安全に暮らせる一つのポイントになるでしょう。 ②階段の使いやすさ 階段の手摺は階段の上り下りしやすさに大きく関わります。手摺を左右どちらにもつけると、足腰がいたくなってきたり階段の上り下りが辛くなった時でも安心して階段をのぼることができるでしょう。 また滑り止めや照明を足元につけると、暗く足元が不安な夜も安心して階段を使うことができるようになります。 ③室温差を無くす 建物内の温度差によってヒートショック事故が増えているのをご存知ですか? 暖かい部屋と寒いトイレや洗面所などを行き来することにより、急激な血圧の変化によって起こる事故です。特に高齢者や様々な疾患を持っている方は室温の変化による影響を受けやすいので注意が必要です。 室温差によって起こる事故を無くすためは、室温差の対策も考えていきたいところですね。 ④手摺をつける トイレやお風呂などの滑りやすい場所や玄関などどうしても段差がある場所には、手摺をつけると安心して使うことができます。 立ったり座ったりする動作が多い場所や段差のある手前など、使う方の身長に合わせて手摺の高さや長さも決めると良いでしょう。 現在元気に過ごされている方でも、将来のことを考えてバリアフリーを意識した家づくりをしていきたいところです。 LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」では、LDKリフォームで「第二の人生を楽しく快適に」をコンセプトに、今ある住まいでこれからの新たな生活をより充実したものにするお手伝いをいたします。 リフォームをお考えの方は、ぜひLDKリフォーム専門店「Re:kurasu」にご相談ください。お待ちしております!
甲賀市、湖南市、蒲生郡日野町、竜王町、東近江市でリフォームをご検討される皆様こんにちは。LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」です。 アイランドキッチンは名前の通り、壁に接していない「島」のように配置されたキッチンのことをいいます。 スタイリッシュでおしゃれな人気のデザインなので憧れている方も多いのではないのでしょうか。 今回はアイランドキッチンのメリットとデメリットをご紹介します。 <アイランドキッチンのメリット> ①回遊性がある アイランドキッチンは島のようになったシンクや作業台の四方全てから調理や作業をすることができるので、回遊性があり便利です。さらに近くに洗面室や家事室があれば家事動線もばっちりです。 ②コミュニケーションがとりやすい アイランドキッチンはキッチンとリビングを遮るものがないので、家族とコミュニケーションをとりながら一緒にキッチンに立つことができます。 また、アイランドキッチンは壁に接していないためキッチンに立つ人数が多くても対応することができます。お孫さんが遊びに来た時に一緒に並んでお菓子作りをしたり、ご夫婦で料理を楽しんだりと、いろいろな楽しみ方ができそうです。 ③開放感がありデザイン性が高い キッチンとダイニングをひとつの空間のようにして使うことができるので、部屋全体が広々とした印象になります。 またアイランドキッチンやキッチンカウンターはお部屋のインテリアの主役にもなります。デザイン性のある対面キッチンにすると、それだけでおしゃれな印象のお部屋にすることができます。 <アイランドキッチンのデメリット> ①ニオイ、音、油や水はねに気をつけないといけない 対面キッチンは遮るものがないので、料理のニオイや音がダイニングに広がりやすいのが大きなデメリットとして挙げられます。 また料理中は油はねや水はねも起こります。こまめに掃除をしないと汚れが目立ってしまったり、小さい子どもが近くにいると危ないので油はねのガードを使って工夫する必要がありそうです。 ②キッチン全体や手元が見える オープンなキッチンはおしゃれで魅力的ですが、料理中の手元が丸見えになったりキッチンの状態が周りから見えてしまいます。 そのためキッチンの整理整頓をしっかりしておかないと、急な来客があった時に慌てて片付けないといけない!なんてことがあるかもしれません。 人気のアイランドキッチンですがメリットだけではなくデメリットもあります。デメリットも理解した上で、使いやすく快適に使えるキッチンを考えることが大切です。 「Re:kurasu」ではアイランドキッチンの施工事例もございますので、リフォームで新しい暮らしを考えておられる方はお気軽にお問い合わせください。 LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」では、LDKリフォームで「第二の人生を楽しく快適に」をコンセプトに、今ある住まいでこれからの新たな生活をより充実したものにするお手伝いをいたします。 キッチンのリフォームをお考えの方は、ぜひLDKリフォーム専門店「Re:kurasu」にご相談ください。お待ちしております!
甲賀市、湖南市、蒲生郡日野町、竜王町、東近江市でリフォームをご検討される皆様こんにちは。LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」です。 カーテンを選ぶ時は、部屋のインテリアに合わせたデザインを選ぶ方、デザインではなく機能性を重視する方など選ぶ基準はさまざまだと思います。 今回はお部屋に合わせたカーテンの選び方についてご紹介します。 <お部屋の雰囲気に合わせて選ぶ> 洋室なのか和室なのか、どんなインテリアのお部屋なのか、お部屋の雰囲気に合わせてカーテンを選ぶという方も多いでしょう。 洋室ならカーテンだけでなく、ロールスクリーンやブラインドを取り入れるのもおしゃれです。例えばスタイリッシュなインテリアのリビングなら、縦のラインが強調されて天井が高く見えるバーチカルブラインドを使ってすっきりときれいな空間に見せるのも素敵です。 和室なら、カーテンだけでなく障子を使ってより和の雰囲気を出すのもいいかもしれません。 直射日光を防ぎ柔らかい光を届けてくれる障子は、閉めても開けていてももたつきが無くすっきりとしています。 障子というと古いお家にあるものをイメージされる方も多いかもしれませんが、最近ではいろいろなデザインの障子があります。お部屋に合ったものを調べていただくのも楽しいかもしれません。 <機能性を考えて選ぶ> 寝室や道路に面している窓のカーテンは夜に車や街頭の明かりで眠りを妨げないために遮光性のあるカーテンを選んだり、外から部屋の中が見えないようにするカーテンを選んだりすることもできます。 また、日当たりが良い部屋は日光や熱だけでなく紫外線も気になりますよね。そんな時はUVカット効果のあるカーテンを選んでお部屋もお肌も守りましょう。 さらにカーテンは室外のほこりや花粉、たばこや生活臭で汚れやすいものです。 こまめに洗濯して清潔な状態を保っておきたいですよね。家庭用洗濯機で洗っても色落ちがしづらい、縮みにくいウォッシャブルカーテンというものもございます。 ぜひ暮らし方に合った機能性のあるものを探してみてください リフォームや模様替えの時、カーテンにもこだわって理想の空間をつくり上げてみてください。皆様のご参考になっていれば嬉しいです。 LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」では、LDKリフォームで「第二の人生を楽しく快適に」をコンセプトに、今ある住まいでこれからの新たな生活をより充実したものにするお手伝いをいたします。 LDKのリフォームをお考えの方は、ぜひLDKリフォーム専門店「Re:kurasu」にご相談ください。お待ちしております!
甲賀市、湖南市、蒲生郡日野町、竜王町、東近江市でリフォームをご検討される皆様こんにちは。LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」です。 リフォームでせっかくなら新しいインテリアのお部屋にしようと思っていたのに、想像していたようなお部屋にならない、インテリアがいまいちしっくりこないと悩んだことはありませんか? インテリア配色にはコツがあります。理想のお部屋に近づけるようにインテリア配色のコツを見ていきましょう。 今回はアクセントカラーを取り入れた部屋づくりについてご紹介します。 アクセントカラーとは、配色を目立たせたり、強調したりと変化を持たせるカラーのことをいいます。インテリアでは小物やクッションなどからアクセントカラーを取り入れることが多いです。 さらにアクセントカラーを入れることで空間を引き締めたりまとめる効果もあります。例えば柔らかい雰囲気のナチュラルインテリアなど、全体的に白やベージュなどの優しい色合いでメリハリを感じにくいインテリアでははっきりした色をアクセントカラーに使うと効果的です。 補色をアクセントカラーに使う方法もあります。補色は色相環で正反対に位置する色のことで、補色の関係にある色を合わせることによってお互いの色を強調する働きがあります。例えば、黄系と紫系、赤系と青緑系などの組み合わせがあります。 ①使うカラーを絞る インテリアのカラーを決めるときには、まず基本に使いたいカラーを決めましょう。選びきれなかったり、何色も使いたくなるところですがいろいろな色を使うよりも何色かに絞る方がまとまりのある空間にすることができます。床やクロス、天井など大きな部分を占めるベースカラー、家具やカーテンなどベースカラーの次に大きな部分を占めるアソートカラー、小物などで取り入れるアクセントカラーの3色ほどに絞るとまとまりやすくなります。 ②お部屋のテーマを決める お部屋をどんな部屋にしたいかテーマを決めてみましょう。テーマを決めることで、テーマに合った配色を考えることができるのでお部屋のイメージをはっきりさせることができます。 例えばナチュラルなインテリアにしたい場合は木目を感じる家具や小物、観葉植物などで自然を感じるものを取り入れ、色はホワイトやグレー、ベージュなどの色を使うとナチュラルで優しい雰囲気をつくることができます。 ③アクセントカラーをうまく使う アクセントカラーは小さな部分に使用することでその部分を目立たせる効果があります。そして空間を引き締めたり、目を引くポイントをつくることができます。アクセントカラーを入れることで、普通のインテリアのお部屋を一気におしゃれなお部屋に変えることができます。 またアクセントクロスとして壁の一面だけ色を変える方法もあります。リフォームでお部屋の雰囲気や印象をがらっと変えてみたいという方にもおすすめです。アクセントクロスを選ぶ場合は、お部屋の使い方や置きたい家具などと合わせて考えることで失敗することもありません。 アクセントカラーを取り入れることで、イメージをがらりと変えたり、すっきりとまとまったお部屋のように見せることができます。お部屋をおしゃれにするには配色も大切です。配色を意識して、アクセントカラーを効果的に使うことで素敵なお部屋にしてみてください。 LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」では、LDKリフォームで「第二の人生を楽しく快適に」をコンセプトに、今ある住まいでこれからの新たな生活をより充実したものにするお手伝いをいたします。 LDKのリフォームをお考えの方は、ぜひLDKリフォーム専門店「Re:kurasu」にご相談ください。お待ちしております!