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2022.08.05(金)お役立ち情報
甲賀市、湖南市、蒲生郡日野町、竜王町、東近江市でリフォームをご検討される皆様こんにちは。LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」です。
トイレの入れ替えリフォーム時に考えたいのが、トイレの手洗いをどうするかです。トイレの手洗いには、トイレと一体になった手洗いと独立している手洗いがあります。
今回はトイレのリフォームについてご紹介します。
トイレの手洗いは大きく2種類に分けることができます。
タンクの上に手洗い器がついているトイレ一体型手洗い器は、手洗い器を別で設置するタンクレストイレよりも場所と費用がかかりません。そのためすっきりしたトイレの空間をつくることができます。
またトイレを流すと自動的に手洗い器から水が流れるので、手間もなく便利です。
タンクレストイレを設置する場合は、独立型の手洗い器を設置することが多いです。
独立型手洗い器は、トイレ一体型手洗い器よりも水はねが少なく、便座を濡らすこともありません。掃除の手間を減らすことができます。
また、小さなお子様や高齢者でも手が届きやすく使いやすいところがポイントです。
トイレに手洗いがあることで、トイレの後すぐに手を洗うことができ衛生的です。
トイレに手洗いが無いと、そのままトイレのドアノブなどいろいろなところを触ることになるので不衛生になります。
トイレで手を洗わず洗面所まで移動しないといけないようになると、動線が複雑になってしまいます。
トイレで手を洗って部屋に戻る方が楽で、さらに衛生的です。
トイレの手洗いはそれぞれメリットとデメリットがあります。どちらの方が使いやすいトイレになるのか考えて選びましょう。
トイレリフォームで気になることがある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」では、LDKリフォームで「第二の人生を楽しく快適に」をコンセプトに、今ある住まいでこれからの新たな生活をより充実したものにするお手伝いをいたします。
LDKリフォームだけでなく、様々なリフォームに対応しております。お家のお困りごとがある方はお気軽にご連絡ください。
リフォームをお考えの方は、ぜひLDKリフォーム専門店「Re:kurasu」にご相談ください。お待ちしております!