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甲賀市、湖南市、蒲生郡日野町、竜王町、東近江市でリフォームをご検討される皆様こんにちは。LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」です。 「リフォーム」と「リノベーション」皆様は二つの言葉の違いがわかりますか?似たような意味を持つ言葉ですが、具体的な違いについて今回はご紹介します。 リフォームとは、老朽化したり汚れたりした建物を新築の状態に近づけることをいいます。水回りの修理や壁紙の貼替など小規模の工事など、新築時のような「元の状態に戻す」工事がリフォームになります。 リノベーションとは、間取りや内装などをゼロから考え直し、家の性能を新築の時よりも上げて価値を高めることをいいます。大きく部屋を作り直したり間取りを変えたりという大きな工事など、これから住む人に合わせて家を「つくり変える」工事がリノベーションになります。 キッチンなど設備の交換や壁紙の貼替などはリフォームで解決します。大きく工事をするリノベーションよりも金額を抑えることができるので、金額をかけずにきれいなお家にしたいという方に合っています。 リノベーションに向いているのは、ライフスタイルの変化や設備などの場所を変えて使いやすい家をつくりたい時です。両親と一緒に住むことになり部屋数を増やしたい、子どもが独立したので子供部屋を趣味部屋につくり変えたいなどの場合もリノベーションに当てはまるでしょう。 最近では、立地や間取りなど希望の新築住宅を購入できない方が中古住宅をリノベーションして住むということも増えています。 Re:kurasuでは水回りや壁紙の貼替からお家の間取りを変える大きな工事まで、お家に関わるご相談に対応しております。 使いやすいお家にリフォーム、リノベーションをお考えの方はぜひお気軽にご相談ください! LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」では、LDKリフォームで「第二の人生を楽しく快適に」をコンセプトに、今ある住まいでこれからの新たな生活をより充実したものにするお手伝いをいたします。 リフォームをお考えの方は、ぜひLDKリフォーム専門店「Re:kurasu」にご相談ください。お待ちしております!
甲賀市、湖南市、蒲生郡日野町、竜王町、東近江市でリフォームをご検討される皆様こんにちは。LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」です。 近年、いろいろな場所で地震や台風などの自然災害のニュースを聞くようになりました。いつ起こるのかわからない自然災害だからこそ、日々の対策や準備が大切になってきます。 今回は今すぐできる防災対策についてご紹介しています。家族と自分の命を守るために備えておきましょう。 大きな地震が起こった時、多くの方が倒れてきた家具によって下敷きになったり怪我をしています。大地震が起こった時にこのような被害を受けないためには家の中の安全対策がとても大切になってきます。 具体的にはどんな対策をすればよいのでしょうか。 ●家具の転倒防止対策をする 特に大きな家具や冷蔵庫、テレビなどは地震などにより倒れてくると命にかかわることもあるほど非常に危ないものです。 最近では地震に備えるために様々な家具転倒防止グッズが販売されています。家具の下に引く滑り止めのマットを使ったり、家具と天井の間につっぱり棒で固定したり、金具を使ってネジで直接壁に固定するという方法もあります。自分の家にはどの方法が合っているのかを考えながら、家具が倒れない工夫をしていきましょう。 また、寝室や子供部屋には倒れてくる恐れのある家具は置かないようにしたり、ベットや扉から離れた位置にするなどの工夫をしましょう。怪我をしないために、出入り口をふさいで逃げられないという事態を避けるために意識しておきたいところです。 ●避難経路を確認する どんなに準備をしていても災害が起きた時は慌ててしまいがちです。落ち着いて避難するために、避難経路や避難場所を家族で確認しておきましょう。住んでいる自治体のハザードマップを確認するとわかりやすいでしょう。 災害が起こった時、必ず家族が一緒にいるとは限りません。それぞれが別の場所にいる時に、無事かどうかを確認するために安否確認の方法や集合場所を決めておきましょう。 ●防災セットの準備をする 自宅が被災してしまった時は安全な場所に避難する必要があります。避難時に持ち出すものをまとめておきましょう。救急箱やヘルメット、懐中電灯や軍手など災害時に役立つものを中心に準備しましょう。また懐中電灯の電池はまだあるか、救急箱の中身はそろっているかなどを確認し、家族の人数分準備できると安心です。 リフォームで防災対策としてよく考えられるのが耐震の工事です。いつ起きるかわからない地震のために備えておきたいという方も多いでしょう。お家が建ってから何十年も経っているという場合はなおさら不安になることもあるかもしれません。 耐震のリフォームというと、家の土台や柱の修繕、耐震器具を使った補強、屋根の軽量化などの工事が考えられます。 地震や災害が多い国である日本は、いつ災害に巻き込まれてもおかしくありません。しかし、しっかりとした準備を日頃から意識することで不安を解消して安心安全に過ごすことができます。家族と自分の命を守るために、今から対策を始めてみませんか? LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」では、LDKリフォームで「第二の人生を楽しく快適に」をコンセプトに、今ある住まいでこれからの新たな生活をより充実したものにするお手伝いをいたします。 リフォームをお考えの方は、ぜひLDKリフォーム専門店「Re:kurasu」にご相談ください。お待ちしております!
甲賀市、湖南市、蒲生郡日野町、竜王町、東近江市でリフォームをご検討される皆様こんにちは。LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」です。 リフォームをする時期は明確に決まっているわけではありませんが、設備の劣化具合やどこをリフォームするかによってリフォームを考えた方がいいタイミングがあります。 今回はリフォームを考えるタイミングについてご紹介します。 リフォームをする目的としてはお客様によって様々かと思います。 例えば、お家や設備の劣化、ライフスタイルの変化、より暮らしやすい家にするためなどの理由があるのではないでしょうか。 リフォームを考え始めると、最初は一部分だけのリフォームを考えていたのにあっちもこっちもリフォームしたいと初めに持っていた目的を見失ってしまうこともあるかもしれません。なぜリフォームをするのか目的をしっかり持って計画をするようにしましょう。 場所や設備の使い方によってリフォームを考える時期が変わってきます。場所別にリフォームを考える目安を見ていきましょう。 ■水回り キッチンやトイレ、浴室などの水回りは10年~20年程度を目安に考えてみましょう。水回りは特に、急に壊れたり使えなくなると困る場所ですよね。こまめに点検をして異常がないか確認しておくことが大切です。 キッチンなら、コンロや換気扇などに不具合が無いか、排水溝が詰まっていたりシンクの下から水が漏れたりしていないかチェックしておきましょう。 ■外壁 外壁は日々、雨風や日光にさらされています。知らない間にひどいダメージを受けていることもあるかもしれません。 外壁にひび割れができているのを放っておくと、すき間から雨が入って家の構造を劣化させてしまう恐れもあります。 また、チョーキングといって外壁を触ると白い粉が手につく場合があります。これは塗料に含まれている顔料が粉のようになって現れる現象です。放っておくと紫外線や雨風などからお家を守る機能がさらに低下してしまいます。 長く安心して暮らすために、外壁に異常がないか確認してみましょう。 ■リビング リビングのリフォームなら壁紙や床の交換が考えられます。 壁紙は時間が経つと共にシミや目に見えない汚れが溜まっていく部分です。住み始めたころに比べて色が変わってきたなど気になる部分があれば貼り替えを考えてみるのも良いでしょう。 長く安心して暮らすにはお家のメンテナンスが必要です。また日々のお手入れも大切です。 設備が壊れていないかどうか、汚れていないかどうか、こまめに点検して異常があった時は大きな修繕工事をしなければいけなくなる前にRe:kurasuにご連絡ください。 LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」では、LDKリフォームで「第二の人生を楽しく快適に」をコンセプトに、今ある住まいでこれからの新たな生活をより充実したものにするお手伝いをいたします。 リフォームをお考えの方は、ぜひLDKリフォーム専門店「Re:kurasu」にご相談ください。お待ちしております!
甲賀市、湖南市、蒲生郡日野町、竜王町、東近江市でリフォームをご検討される皆様こんにちは。LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」です。 古くから日本で愛されてきた和室。畳が敷かれた和室があるとほっとした気持ちになる方も多いのではないでしょうか。最近では和室や畳がない家も多くなってきたそうですが、日本ならではの和室はゆったりとくつろげるスペースとして大切にしたいですよね。 今回は和室でゆっくりと過ごすお家づくりについてご紹介します。 和室とは日本の伝統的な部屋のつくりのことです。和室は、い草を織り込んで作った床材である畳や掛け軸や花などを飾るスペースである床の間、部屋を仕切り柔らかい光を部屋に入れるための障子などいくつかの要素で構成されています。 畳の素材であるい草は断熱性、保湿性に優れ湿気を吸収する性質があります。そのため夏は涼しく冬は暖かい部屋にしてくれます。またい草にはリラックス効果もあります。 ①くつろぐスペースとして使う フローリングの床は固いため寝転びにくく、肩や腰が痛くなるという方もいらっしゃるでしょう。 しかしクッション性のある畳の上なら身体が痛くなることなく休むことができます。さらに畳に使われているい草の香りや肌触りに癒されることでしょう。また冬にはこたつを出して家族でゆっくり過ごすのも素敵ですね。 ②客間として使う 来客があった時やお客様用の寝室など、机と座布団や敷布団を用意するだけで急な来客に対応できるのも和室の魅力です。和室を客間として使用しているお家も多いのではないでしょうか。 和室があれば急な出来事にも対応できるスペースが用意できるので安心ですね。リビングとは別に和室があれば来客が多い家族は便利かもしれません。 ③家事スペースとして使う 取り込んだ洗濯物を畳んだりアイロンをかけたりと家事をするスペースとしても使うことができます。和室でならリビングで家族に邪魔されることなく落ち着いて家事ができそうです。 今ある和室をきれいに新しい空間にしたいという方もいらっしゃると思います。次は和室リフォームについてご紹介します。 畳の交換リフォームには三つの方法があります。裏返し、表替え、張り替えという方法です。 裏返しは、古くなった畳を裏返して利用する方法です。表替えは、畳の表面のい草を新しいい草に交換する方法です。張り替えは、裏返しと表替えをして畳の両面を使用した後畳が古くなった時に新しい畳に張り替える方法です。 畳の寿命は、畳の色や感触などで判断することができます。い草の色が褐色に近く光沢が無くなってささくれが目立ってきた、歩くとへこんでいるような感覚がある、などの状態があれば畳の寿命が近づいてきているかもしれません。 畳を長く楽しむには、湿気に気を付け、こまめに掃除をして清潔な状態を保つことが大切です。 Re:kurasuでは、使いやすい和室コーナーへリフォームした事例もございます。日本ならではの畳を使った和室で、のんびりとくつろぐ空間をつくってみませんか? LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」では、LDKリフォームで「第二の人生を楽しく快適に」をコンセプトに、今ある住まいでこれからの新たな生活をより充実したものにするお手伝いをいたします。 リフォームをお考えの方は、ぜひLDKリフォーム専門店「Re:kurasu」にご相談ください。お待ちしております!
甲賀市、湖南市、蒲生郡日野町、竜王町、東近江市でリフォームをご検討される皆様こんにちは。LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」です。 いよいよ梅雨の季節がやってきました。何かと鬱陶しい梅雨の時期、気分もなんだか沈み気味になりますよね。 今回は部屋の中でも快適に過ごせるアイデアや気を付けておくことをご紹介します。 梅雨の時期になると雨が降ってなかなか外干しができす、部屋干しになりがちです。 なかなか乾かない洗濯物を部屋干ししている時間が長いと、よりジメジメとした嫌な感じが部屋中に広がってしまいます。また生乾きの洗濯物はニオイがしてしまうことも。 洗濯物は早く乾燥させてしまうことが大事です。 早く乾かすには扇風機を使う方法もありますが、サーキュレーターを使うと効率よく早く乾かすことができます。 扇風機は人に対して風を送る機会なので涼しく快適に過ごすことができるもので洗濯物を乾かすには少し物足りなさがあります。しかし、サーキュレーターなら直接強い風が当たるのと上向きの角度が90度まで風を送ることができるので洗濯物を早く乾かすことができます。 梅雨時期には湿気が原因で発生するカビにも悩まされがちです。風通しの悪いクローゼットや納戸などは特に気を付けましょう。 また、洗面室には入浴後の足ふきマットもこまめに洗ったり乾燥させておきましょう。放っておくと黒カビの原因になってしまいます。 窓からの湿気には、二重サッシにリフォームすると効果があります。 サッシや窓枠についた結露などの水分でカビが生えることもあります。こまめに水分を拭き取るのは大変なので、結露が多い場合はリフォームを考えてみるのも一つの方法です。 空間が密閉されてしまうと湿気がたまる原因にもなりますし、埃がたまる原因にもなります。 梅雨の時期だと雨のせいで窓を開けるのも億劫になってしますが、空気をしっかり入れ替える事によって埃やキッチンの匂い分子などを排出する効果も期待できます。 やってみればとても簡単で、朝になったら家の窓を開け放って換気をしましょう。これで、就寝中にこもった空気や舞い上がった埃などを部屋の外に出すことができます。 簡単な習慣ですが、この季節は特に気を配るようにしたいものです。 カビや湿気はお家だけでなく人にも影響を及ぼします。梅雨のじめじめした時期、快適に過ごせるようにお家のお悩みごとはいつでもRe:kurasuにお問い合わせください! LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」では、LDKリフォームで「第二の人生を楽しく快適に」をコンセプトに、今ある住まいでこれからの新たな生活をより充実したものにするお手伝いをいたします。 リフォームをお考えの方は、ぜひLDKリフォーム専門店「Re:kurasu」にご相談ください。お待ちしております!
甲賀市、湖南市、蒲生郡日野町、竜王町、東近江市でリフォームをご検討される皆様こんにちは。LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」です。 近年は新型コロナウイルスの予防として手洗い、うがいを徹底してきた方が多いのではないでしょうか。 家に帰ってきて手や身体をすぐに清潔にするために、家を考える方に今注目されているのが手洗い場や洗面室です。 リフォームをお考えの皆様も、使いやすい洗面空間を考えてみませんか? 使いやすい洗面空間にはどんなものがあるでしょうか。例として3つ取り上げてみます。 ①玄関からのアクセスが良い まずは玄関からのアクセスの良さです。玄関から離れたところに洗面室があると、洗面室に着くまでに家の中を歩くことになります。帰ってきてその場で手や身体を清潔にしたいなら、玄関からのアクセスの良さは気になるポイントですね。 ②収納スペースが確保されている 二つ目は、収納スペースが確保されているかどうかです。 洗面室ではタオルや歯ブラシ、ドライヤーやストックのシャンプーなどを片付けておきたいという方が多いでしょう。 タオルは意外にかさばるのでしっかりとスペースがほしいところです。また脱衣所の役割もある洗面室なら、着替えの服を洗面室に収納しておいてすぐ着替えられるようにしたいという方もいらっしゃるでしょう。 収納スペースを最初にしっかりと考えておくと、片付ける場所が足りずに引き出しや棚が増えてごちゃごちゃしてしまうことを防ぐこともできます。 ③洗面所と脱衣室が分かれている 洗面台の隣に洗濯機が並んでいるレイアウトのお家は多いと思います。 しかし、もし来客があり手を洗ってもらう時、洗濯物がいっぱいになっていて生活感が出て困ることもあるかもしれません。 最近では洗面台と洗濯機を別に設置して、洗濯機のある部屋は洗濯室として洗濯物を干せるように工夫するお家も増えています。 手洗い場は位置も大切です。玄関から遠すぎると玄関まで行くまでに家の中にウイルスや花粉などを持ち込んでしまうことになります。 玄関からのアクセスがよい場所に手洗い場があればその場で清潔にすることができます。 また、最近では玄関のすぐそばに手洗い場を設けるお家も増えてきました。玄関でさっときれいにすることができるので、使い勝手がよく便利です。 使いやすい洗面空間を考えることで、家の中にウイルスや花粉を持ちこむことを防ぐだけでなく、家事のしやすさにもつなげることができます。 リフォームをお考えの方はぜひ洗面空間の使いやすさも考えてみてはいかがでしょうか。 LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」では、LDKリフォームで「第二の人生を楽しく快適に」をコンセプトに、今ある住まいでこれからの新たな生活をより充実したものにするお手伝いをいたします。 リフォームをお考えの方は、ぜひLDKリフォーム専門店「Re:kurasu」にご相談ください。お待ちしております!
甲賀市、湖南市、蒲生郡日野町、竜王町、東近江市でリフォームをご検討される皆様こんにちは。LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」です。 今回はRe:kurasuでLDKリフォームをする際に選べる4つのインテリアスタイルの中のひとつでもある、ナチュラルスタイルのお部屋づくりについてご紹介します。 リフォームでおしゃれなお部屋にしたい方、今までと気分を変えて家のイメージを変えてみたい方におすすめです。 ぜひご参考になさってください。 ナチュラルインテリアとは、すっきりとシンプルな雰囲気でありながらも木のあたたかみを感じられるインテリアのことをいいます。淡いトーンや優しい色使いの自然なスタイルです。 ナチュラルインテリアは様々なインテリアスタイルがある中でも人気があります。主張の強い装飾が無く流行にも流されない優しく暖かい雰囲気は、他のインテリアよりも気軽に取り入れやすいところも人気の理由です。 ①木などの自然素材を感じられるところをつくる ナチュラインテリアでは木の質感や雰囲気を取り入れることが大切です。フローリングや家具なら簡単に取り入れやすいのではないでしょうか。木といっても、メープルやオーク、サクラ、ナラなど種類があります。木の種類によって柔らかい印象になったり、クールな印象になったりと様々な雰囲気を楽しむことができます。お部屋をどんな雰囲気にしたいか考えながら選ぶのも楽しいですね。 床やテーブルなどの家具のほか、木の質感を感じるものはリビングやキッチンで使う小物など小さい物から始めると取り入れやすいです。木の小物はほっこりとかわいらしいものが多いので、集めていく過程もわくわくしますね。 ②色使いを工夫する シンプルで飾り気のないナチュラルインテリアには、カーテンや小物、アクセントクロスでポイントになる明るい色を取り入れてみることもおすすめです。ベージュやホワイトなどナチュラルな色をメインで使用することが多いからこそ、どこかにアクセントとして色を入れることで、部屋の雰囲気を引き締めて変えることができます。 アクセントクロスでお部屋の雰囲気を変えてみましょう。派手で目立つ色は挑戦しにくいかもしれませんが、落ち着いた色ならばお部屋の雰囲気を保ちつつおしゃれな部屋にしてくれるでしょう。 ③観葉植物を取り入れる ナチュラル(自然)なインテリアだからこそ、観葉植物などの緑がよく合います。ナチュラルインテリアの木の雰囲気と白やベージュなど優しい色に緑がよく映えて、より一層リラックスできる部屋になるでしょう。 Re:kurasuでLDKリフォームをする際に選べる4つのインテリアスタイルの中のひとつに、ナチュラルインテリアがございます。 今までのお家から、リフォームで新しく快適に過ごせるお家をつくりませんか? リフォームでナチュラルインテリアのお部屋をお考えの皆様、ぜひRe:kurasuにご相談ください! 施工事例をご用意してお待ちしております。 ナチュラインテリアは取り入れやすく、あたたかく落ち着く部屋になることで人気なインテリアです。 お家づくりでどんなお部屋にしようか悩んでおられる方はぜひナチュラインテリアも参考にして考えてみてはいかがでしょうか。 LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」では、LDKリフォームで「第二の人生を楽しく快適に」をコンセプトに、今ある住まいでこれからの新たな生活をより充実したものにするお手伝いをいたします。 リフォームをお考えの方は、ぜひLDKリフォーム専門店「Re:kurasu」にご相談ください。お待ちしております!
甲賀市、湖南市、蒲生郡日野町、竜王町、東近江市でリフォームをご検討される皆様こんにちは。LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」です。 IHクッキングヒーターが普及していますが、ガスコンロの人気も衰えてはいません。 今回はガスコンロのメリット・デメリットについてご紹介しています。 ガスコンロにしかない魅力やIHクッキングヒーターとの違いを知りながら、自分たちにはどちらを使うのが向いているのか考える参考にしてみてくださいね。 ①鍋やフライパンの種類を選ばない IHクッキングヒーターはIH対応の鍋や使用できる素材の種類が限られていましたが、ガスコンロは対応する調理器具がたくさんあるのでわざわざ探す必要が無く便利です。 ②焦げ目、炙りを使った料理をつくることができる IHクッキングヒーターは鍋底しか熱くなりませんが、ガスコンロは火が鍋全体を加熱するので鍋の広い範囲が高温になります。そのため食材を入れても温度が下がりにくいため、炒め物やチャーハンなど火力が大事な料理を美味しく仕上げることができます。 また鍋を振って調理をすることができるので中華料理など本格的な料理や、スルメなどを炙ったりと様々な調理方法で料理を楽しめそうです。 ③「火」についての教育ができる IHクッキングヒーターが普及している今、子どもに火の使い方を教えるためにガスコンロを選ぶのも良いかもしれません。火は便利だけど使い方を誤るとけがや事故が起こってしまうということを知る機会をつくることができ、正しい火の扱い方を教育することができます。 ガスコンロを選ぶ時には、天板のサイズと種類、バーナー位置の選び方について気をつけると良いでしょう。 天板のサイズは今使っているコンロの大きさがどれくらいであるかを把握しなければいけません。バーナー位置も、2口にするのか3口にするのか、強火と弱火のバーナーの位置はどこにするのかなどを考えて選ばなくてはいけません。 まずは見積もりから、いろいろな会社を見て選んでみるのが良いでしょう。 毎日の料理をより楽しいものにするために、ガスコンロとIHクッキングヒーターのどちらが普段の生活に向いているかを考え取り入れるようにしましょう。 また、ガスコンロの取り付けやキッチンのリフォームをお考えの方はお気軽にお問い合わせください。 LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」では、LDKリフォームで「第二の人生を楽しく快適に」をコンセプトに、今ある住まいでこれからの新たな生活をより充実したものにするお手伝いをいたします。 リフォームをお考えの方は、ぜひLDKリフォーム専門店「Re:kurasu」にご相談ください。お待ちしております!
甲賀市、湖南市、蒲生郡日野町、竜王町、東近江市でリフォームをご検討される皆様こんにちは。LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」です。 今回はRe:kurasuでLDKリフォームをする際に選べる4つのインテリアスタイルの中のひとつでもある、モダンスタイルのお部屋づくりについてご紹介します。 リフォームでおしゃれなお部屋にしたい方、今までと気分を変えて家のイメージを変えてみたい方におすすめです。 ぜひご参考になさってください。 モダンには「現代の」という意味があり、現代の新しいデザインを取り入れたスタイリッシュなインテリアを指すことが多いです。 モダンインテリアと聞いた時に、直線的で無彩色を使ったシンプルなインテリアを思い浮かべる方もいらっしゃるでしょう。 洗練された都会的なインテリアと考えるといいかもしれません。 ①白や黒、グレーなどをベースにした色選び モダンインテリアの配色は黒、グレー、白をベースに使うと都会的でおしゃれな雰囲気が出ます。黒、グレー、白でまとめて差し色としてほかの色を使うと、無彩色な部屋の中にアクセントになるでしょう。 ②金属や大理石などの素材感 モダンインテリアはシンプルだからこそ素材が目立つので、床や壁、家具や小物で素材感のあるものを取り入れてみましょう。 大理石の高級感や金属のメタリックな質感、木材のあたたかみのある雰囲気など素材感が活かせるインテリアスタイルなので、モダンスタイルを考えている方はぜひ取り入れてみてください。 ③シンプルな家具 モダンインテリアは洗練された雰囲気が大切です。そのため家具を選ぶ時は装飾の少ないシンプルな家具を選ぶと良いでしょう。 ②であったようにシンプルでも質感のあるものを選べば、重厚感のあるモダンスタイルをつくることができます。 LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」では、LDKリフォームで「第二の人生を楽しく快適に」をコンセプトに、今ある住まいでこれからの新たな生活をより充実したものにするお手伝いをいたします。 リフォームをお考えの方は、ぜひLDKリフォーム専門店「Re:kurasu」にご相談ください。お待ちしております!
甲賀市、湖南市、蒲生郡日野町、竜王町、東近江市でリフォームをご検討される皆様こんにちは。LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」です。 キッチンのリフォームを考えていらっしゃる方の中には、リフォームをするにあたってガスコンロからIHにかえようかと考えている方も多いかもしれません。 今回はIHのメリットについてご紹介します。 ①掃除がしやすい IHクッキングヒーターの一番のメリットとしてよく挙げられるのは、出っ張りが無く平らなので掃除がしやすいというところです。毎日のお手入れや軽い油汚れは布巾でさっと拭くだけできれいになります。 面倒くさい大変な掃除をしなくてよいので、毎日忙しく過ごされている方や掃除に手間をかけたくない方にぴったりです。 ②火力の調節がしやすい ガスコンロはつまみを少しずつ回して火力を調節しますが、IHクッキングヒーターはボタンで簡単に調節することができます。ガスコンロで弱火にする時、つまみを調節していたら力加減を間違えて火を消してしまった!なんてことはありませんか?再点火しなければいけないのが手間で面倒ですよね。 IHクッキングヒーターならボタンで火力の調整ができるので、料理に集中することができより楽しむことができます。 ③安全性が高い IHクッキングヒーターは火を使わないので安全性が高いです。小さいお子様がいる家庭や高齢の方で火の管理に不安がある方にはとても大きなメリットなのではないでしょうか。 もちろん発火する可能性はゼロではないので、過信しすぎず使用方法に合った安全な使い方をしましょう。 リフォームでIHを設置する場合には、今のキッチンがIHにリフォームできるタイプかどうかを確認する必要があります。 またガスコンロからIHに交換する際には、器具を交換するだけでなく熱源をガスから電気にする専門工事が必要になります。 他にも別途工事が必要になる場合もあるので、ガスコンロからIHクッキングヒーターに交換したいと考えておられる方は、ぜひ一度Re:kurasuにご相談ください。 IHクッキングヒーターは安全性や掃除のしやすさが人気ですが、ガスコンロはできるのにIHにはできないといった不便に感じることもあるかもしれません。 掃除の面からはやはりIHは優れていますが、自分が使うならガスコンロとどちらが使いやすいか比較して選んでみてくださいね。 LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」では、LDKリフォームで「第二の人生を楽しく快適に」をコンセプトに、今ある住まいでこれからの新たな生活をより充実したものにするお手伝いをいたします。 リフォームをお考えの方は、ぜひLDKリフォーム専門店「Re:kurasu」にご相談ください。お待ちしております!