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2022.08.14(日)お役立ち情報
甲賀市、湖南市、蒲生郡日野町、竜王町、東近江市でリフォームをご検討される皆様こんにちは。LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」です。
新型コロナウイルスの流行でテレワークをするようになった方もいらっしゃるのではないでしょうか。家でも集中して仕事ができる空間があるとうれしいですよね。
今回は書斎スペースづくりについてご紹介します。
どこに書斎をつくるのかも重要です。家事の合間に使えるようにするならキッチンやリビングの近くにあった方が使いやすく、また静かに仕事に集中したいならリビングから離れたところにあった方が使いやすいでしょう。
場所もしっかり考えながら書斎をつくると、使いやすく快適に過ごせる書斎をつくることができます。
どれくらいの広さの書斎が必要か考えてみましょう。
しっかり1日中書斎で仕事をするならある程度の広さがある方が仕事もしやすいでしょう。1日のうち少しだけ使う場合なら広すぎるとうまく使いこなせないこともあるかもしれません。
どれくらいの時間を過ごすのか考えて広さを選ぶといいかもしれません。
パソコンなど電子機器を使いたいと考えている方なら、コンセントの位置も考える必要があります。
リフォームで書斎をつくりたいという方は、コンセントの位置、数も考えることが大切です。
書斎といってもいろいろなタイプの書斎があります。いくつか例を見ていきましょう。
♦書斎として一部屋増やす
個室の書斎なら、周りを気にせず集中できる空間をつくることができます。書斎で使う仕事道具や書類なども置いておくことができるので、リビングやダイニングで汚したり無くしたりすることもないでしょう。
♦リビングのスペースを利用する
リビングの一角を利用してデスクをつくりオープンな書斎をつくったり、パーテーションなどで仕切って書斎のスペースをつくる方法もあります。
家事の合間やお子様をリビングで遊ばせたりしながら仕事や趣味ができるので、使いやすいでしょう。しかしリビングに設置しているので、家族やお客様の目に入ることを考えてきれいにしておく必要があります。
♦押入れをリフォームして利用する
テレワークが多くなり、押し入れを書斎スペースとしてデスクに改装して使うという方法もよく見かけるようになりました。
小さいスペースですが広すぎないことで余計な物を置くことなく、集中して仕事や趣味ができる空間をつくることができるでしょう。
この方法ならリフォームでも気軽に取り入れることができそうです。
書斎をつくるにも、部屋をつくるのか、リビングの空間を利用するのかなどいろいろな方法があります。皆様の暮らしに合った書斎スペースづくりを考えてみましょう。
書斎スペースのリフォームをお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」では、LDKリフォームで「第二の人生を楽しく快適に」をコンセプトに、今ある住まいでこれからの新たな生活をより充実したものにするお手伝いをいたします。
LDKリフォームだけでなく、様々なリフォームに対応しております。お家のお困りごとがある方はお気軽にご連絡ください。
リフォームをお考えの方は、ぜひLDKリフォーム専門店「Re:kurasu」にご相談ください。お待ちしております!