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甲賀市、湖南市、蒲生郡日野町、竜王町、東近江市でリフォームをご検討される皆様こんにちは。LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」です。 洗濯物を干すとき、天候や花粉、周りの視線が気になったりと不便な思いをしたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。 室内物干しを設置すれば、毎日の洗濯にかかる時間や手間を減らすことができるかもしれません。 今回は室内物干しについてご紹介します。 <室内物干しの種類> 室内物干しユニットには種類があります。お家や使い方に合ったものを選びましょう。 ①ワイヤー型 壁に設置し、ワイヤーを伸ばすことで洗濯物をかけて干すタイプです。 洗濯物を取り込んだ後はワイヤーを片付けておくことができるので、設置も片付けも楽にできます。 ②吊り下げ型 天井に設置し、竿を通して洗濯物を干すタイプです。 使わない時は竿を取っておけば邪魔になりません。 ③昇降型 面付と埋め込みのタイプがある物干しです。 埋め込みタイプならほかの型よりも天井の出っ張りをおさえることができるので、使わない時に天井をよりすっきりと見せることができます。 ④壁付け型 壁や窓にアームを設置し、竿を取り付けて洗濯物を干すタイプです。 吊り下げ型に比べて耐荷重が高めであるところがポイントです。窓に設置すれば日当たりを確保しやすいので便利です。 <室内物干し設置のメリットとは> ①天候を気にせずに洗濯物を干すことができる 外出中に雨が降ってきて外に干した洗濯物が濡れてしまったり、風で洗濯物が落ちてしまったなど、天候を気にして洗濯物が干しにくい経験をした方もいらっしゃるのではないでしょうか。 室内物干しがあれば雨が降っていても風が強くても関係なく洗濯物を干すことができます。 ②花粉やPM2.5などの影響を受けない 花粉症の方は、花粉が飛ぶ時期に洗濯物についたままの花粉によって目がかゆくなったり鼻がムズムズした経験があるのではないでしょうか。 その点、室内干しなら花粉などを気にしなくてよいので花粉や黄砂、PM2.5の影響を心配せずに済みます。 ③人目を気にしなくてよい 洗濯物を外に干すと、洗濯物が見られたりと人目が気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。室内干しならば洗濯物を見られる可能性もないので、安心して干しておくことができます。 また夜遅くまで洗濯物が取り込めていないと不在だと思われる可能性もあり、防犯の面でも気になるところです。 LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」では、LDKリフォームで「第二の人生を楽しく快適に」をコンセプトに、今ある住まいでこれからの新たな生活をより充実したものにするお手伝いをいたします。 LDKリフォームだけでなく、様々なリフォームに対応しております。お家のお困りごとがある方はお気軽にご連絡ください。 リフォームをお考えの方は、ぜひLDKリフォーム専門店「Re:kurasu」にご相談ください。お待ちしております!
甲賀市、湖南市、蒲生郡日野町、竜王町、東近江市でリフォームをご検討される皆様こんにちは。LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」です。 「古い外構を新しくしたい」「将来を考えて上りやすい階段にしたい」「駐車スペースを広くしたい」など、エクステリアについてのお悩みをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。 エクステリアはお家の雰囲気を左右する部分でもあるので、リフォームで印象を変えることができます。 今回はエクステリアリフォームについてご紹介します。 <エクステリアとは> エクステリアとは、建物の外壁や外構、庭など家の外観全体を表す言葉として使われています。 エクステリアは、塀や玄関アプローチ、庭、ウッドデッキ、駐車場などで構成されます。お部屋のインテリアを決めるように、エクステリアも車は何台停めるのか、玄関の位置とアプローチなどを決めていく必要があります。 またエクステリアをリフォームして変えるだけでも雰囲気がガラッと変わるので、エクステリアはお家の雰囲気に大きく関わってくるといえるでしょう。 <様々なエクステリアリフォームの事例> エクステリアリフォームの目的は様々です。いくつか事例をご紹介します。 ①古くなった外構を新しくリフォーム 外構が古くなり汚れてきたり、使いにくくなったと感じる方もいらっしゃるでしょう。 新しくリフォームするだけでもお家の雰囲気や印象は大きく変わります。和風から洋風のエクステリアに変えると、新鮮な気分で過ごすこともできるかもしれません。 また老朽化したブロック塀は崩れる可能性もあります。安全のためにも外構が老朽化していないか確認しましょう。 ②駐車スペースを拡大 駐車スペースが使いにくかったり、お子様が車を使うようになりスペースを広くしたいなどと考える方もいらっしゃるでしょう。 植栽や使わないスペースを駐車スペースにすれば、敷地を広げることなく駐車スペースを拡大することができます。 ③バリアフリーを考えて手すりやスロープをつける 将来車いすを使ったり、足腰が悪くなった時のためにバリアフリーを考えたいという方もいらっしゃるでしょう。 段差をなくすためにスロープをつけたり、階段には手すりを設置するとバリアフリーな外交をつくることができます。 またスロープを設置する場合はスロープの幅や角度も大切になるので、今のお家に合った設置方法を考えましょう。 ④植栽の管理をしなくてもよいエクステリアへリフォーム だんだんと植栽の管理が面倒になり、いつの間にか放ったらかしになってしまっているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。 手入れされていない状態では、お隣まで伸びて迷惑をかけたり、玄関や窓が植栽に隠れてしまい防犯性が低くなってしまったりする可能性もあります。 植栽を取り除き、コンクリートで埋めるなどのリフォームをすれば面倒なお手入れが必要ありません。 今回はエクステリアリフォームについてご紹介しました。 生活する中で不便を感じることも多いエクステリア。暮らし方やご家族に合ったエクステリアリフォームで、快適な空間をつくりましょう。 LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」では、LDKリフォームで「第二の人生を楽しく快適に」をコンセプトに、今ある住まいでこれからの新たな生活をより充実したものにするお手伝いをいたします。 LDKリフォームだけでなく、様々なリフォームに対応しております。お家のお困りごとがある方はお気軽にご連絡ください。 リフォームをお考えの方は、ぜひLDKリフォーム専門店「Re:kurasu」にご相談ください。お待ちしております!
甲賀市、湖南市、蒲生郡日野町、竜王町、東近江市でリフォームをご検討される皆様こんにちは。LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」です。 外壁リフォームは適したタイミングで行うことで、長く安心してお家に住むことができます。外壁は雨風や日光からお家を守るために大切な部分なので、しっかり状態を確認しながら適切な工事をしていきましょう。 今回は外壁リフォームのタイミングについてご紹介します。 <外壁リフォームについて> 外壁リフォームは大体10年が目安になります。 使用している外壁素材によって耐用年数が違うので、ご自宅に使われている素材を確認してみましょう。素材自体の寿命が過ぎていると交換も考えると安心です。 <こんな症状があればリフォーム業者に確認を> 外壁にこんな症状があればリフォーム業者に確認してみましょう。いくつか例をご紹介します。 ①クラック 外壁がひび割れている状態をクラックといいます。 特に1mm以上の割れがある場合は注意が必要です。雨漏れや虫が侵入する原因にもなります。 ②チョーキング 外壁を触った時に粉が手につく場合は、チョーキング現象が進んでいます。紫外線や雨風にさらされることにより塗装の表面が劣化して起こります。 外壁を守る機能が低下していくため、放置しておくと外壁のひび割れや雨風が浸食する可能性があります。 ③シーリング材の割れ サイディングボードのつなぎ目などに使われているゴム状の素材をシーリングといいます。 シーリング材が劣化すると亀裂が入り、そこから内部に雨や風が入りさらなる劣化につながります。 ④塗装の剥がれ 外壁の塗装が剝がれていく現象も注意が必要です。 塗料が下地にしっかりついていない状態のため、塗装がはがれている部分や膨れているところから雨水が侵入する可能性があります。 LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」では、LDKリフォームで「第二の人生を楽しく快適に」をコンセプトに、今ある住まいでこれからの新たな生活をより充実したものにするお手伝いをいたします。 LDKリフォームだけでなく、様々なリフォームに対応しております。お家のお困りごとがある方はお気軽にご連絡ください。 リフォームをお考えの方は、ぜひLDKリフォーム専門店「Re:kurasu」にご相談ください。お待ちしております!
甲賀市、湖南市、蒲生郡日野町、竜王町、東近江市でリフォームをご検討される皆様こんにちは。LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」です。 お家に長く住んでいくと、必ず劣化や故障が起こります。そうなるとリフォームや建て替えなどを考える方もいらっしゃるのではないでしょうか。 今回はリフォームと建て替えについてご紹介します。 <リフォームとは> リフォームの定義として、既存住宅の基礎部分を残し部分的に改修することをリフォームといいます。 リフォームのメリットとしては、必要な部分だけ回収することができるところがあります。そのため、気になる箇所が少ない場合は建て替えでなくリフォームを選ぶと良いかもしれません。 <建て替えとは> 建て替えの定義として、既存住宅を基礎部分から取り壊し新しく建て直すことを建て替えといいます。 建て替えのメリットとしては、間取りや設備など全体的な改修ができるところです。基礎部分から建て直すため、間取りなどの大きな変更など一からお家を考えることができます。 <リフォームと建て替えはどっちがいい?> リフォームと建て替えはどちらがお得なのでしょうか。 リフォームが向いている方は、短い施工期間で必要な箇所だけ改修したい方です。また再建築不可なお土地に家が建っている場合は建て替えではなくリフォームでお家を改修していくことになります。 建て替えが向いている方は、長年にわたってお家に住み続けたい方です。間取りの変更はもちろん耐震性や耐久性についても改善することができるため、安心安全のお家をつくることができます。 お家の状態に合わせてリフォームと建て替えのどちらを選択するかを決めることが大切です。 また改修したい部分によっては、リフォームよりも建て替えの方が向いている場合もあります。施工会社としっかり打ち合わせをして、より良い方を選びましょう。 リフォームと建て替え、どちらもメリットを知った上で選びたいですね。リフォームや建て替えにご興味のある方、ぜひびわこホームにご相談ください。お待ちしております! LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」では、LDKリフォームで「第二の人生を楽しく快適に」をコンセプトに、今ある住まいでこれからの新たな生活をより充実したものにするお手伝いをいたします。 LDKリフォームだけでなく、様々なリフォームに対応しております。お家のお困りごとがある方はお気軽にご連絡ください。 リフォームをお考えの方は、ぜひLDKリフォーム専門店「Re:kurasu」にご相談ください。お待ちしております!
甲賀市、湖南市、蒲生郡日野町、竜王町、東近江市でリフォームをご検討される皆様こんにちは。LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」です。 便利なことから取り入れるお客様も増えているオール電化。 今回はオール電化のメリットについてご紹介します。オール電化をお考えの方のご参考になれば幸いです。 <オール電化とは> オール電化とは、調理・電気などの過程で必要になるエネルギーにすべて電気を使っている住宅のことをいいます。たくさんのメリットがあるため、取り入れるお客様も多いです。 <オール電化リフォームのメリット> ①光熱費を一本にすることができる ガスと電気を使う場合はそれぞれに基本料金がかかってしまいますが、オール電化ならガスの契約がいらないので光熱費の節約になります。まとめて支払うことができるのがオール電化のポイントです。 ②火を使わないので安全 ガスを使う時よりも、火を使わないオール電化の方が火災に対する安全性が高くなります。ガス漏れ、不完全燃焼による一酸化炭素中毒などの危険性も低くなります。 安全に使用できるので、高齢者や小さなお子様がいらっしゃるご家庭にぴったりです。 ③非常事態の時にタンクの水を使用することができる 震災など災害時、エコキュートや電気給湯器に溜めていた水を使用することができます。断水した時などに使うことができ便利です。 衛生面から飲み水としての使用は注意が必要ですが、トイレや洗濯などに使用することができます。 <オール電化リフォームはどんなことをする?> オール電化にリフォームする場合は、主にエコキュートやIHクッキングヒーターなど電気を熱源とした設備を設置します。 エコキュートとIHクッキングヒーターの設置で、60万~100万ほどの費用がかかるとされています。 LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」では、LDKリフォームで「第二の人生を楽しく快適に」をコンセプトに、今ある住まいでこれからの新たな生活をより充実したものにするお手伝いをいたします。 LDKリフォームだけでなく、様々なリフォームに対応しております。お家のお困りごとがある方はお気軽にご連絡ください。 リフォームをお考えの方は、ぜひLDKリフォーム専門店「Re:kurasu」にご相談ください。お待ちしております!
甲賀市、湖南市、蒲生郡日野町、竜王町、東近江市でリフォームをご検討される皆様こんにちは。LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」です。 最近人気が出てきているランドリールーム。家事動線を意識して設置すると、面倒な家事もスムーズにこなすことができると人気です。 今回はランドリールーム設置についてご紹介します。 <ランドリールームとは> ランドリールームとは、洗濯に関する家事をすべて行うことができる部屋のことをいいます。洗濯室と呼ばれることもあります。 洗濯機で洗い、物干し竿で洗濯物を干し、アイロン台でアイロンをかけたりと、洗濯に関わることを一か所で行うことができる便利な部屋です。 <ランドリールームリフォームのメリット> ①天候や花粉などを気にすることなく洋服を干しておくことができる 外に洗濯物を干すと、雨風や花粉やPM2.5などを気にしながら干しておかないといけません。外出中に雨が降ってきたらせっかく洗った洋服も濡れてしまいますよね。 しかしランドリールームを使えば、何も気にせず干しておくことができるので外出していても安心です。 ②間取りを工夫すれば家事動線もばっちり 洗面脱衣室の近くに設置すれば、洗濯物をそのままランドリールームに運んで干すことができます。またキッチンなどと行き来しやすい回遊性のある間取りにすれば家事動線もばっちりです。 無駄な動きをせず家事をスムーズに行うことができます。 ③取り込んだ洗濯物がリビングに溜まらない ベランダやウッドデッキに干した洗濯物を片付けるまでにどんどんリビングに溜まってしまった経験はありませんか? リビングに来客がある時急いで片付けないといけなかったという経験がある方もいらっしゃるでしょう。ランドリールームなら扉を閉めておけば洗濯物をお客様に見られることもありません。忙しいご夫婦にはうれしいですね。 <ランドリールームリフォームのポイント> ランドリールームのリフォームのポイントにはどんなものがあるでしょうか。いくつか例を見ていきましょう。 ①場所と広さの確保 ランドリールームには洗濯機や収納棚などを設置する場所が必要になります。 そのためある程度の広さを確保しておかないと、狭くて使いにくいという事態が起こる可能性も。設置を考える時には、担当の業者にどれくらいの広さをとることができるのかしっかり確認してもらうようにしておきましょう。 ②物干し場までのアクセス ランドリールームに物干し場を設置するだけでなく、晴れたら外に干したい!という方もいらっしゃるでしょう。 ベランダやデッキなど洗濯物を干したいと考えている場所までの動線も考えておくようにしましょう。せっかくランドリールームを設置しても、物干し場までのアクセスが悪く使いにくくなることがあるかもしれません。 家事を楽にするためにも動線には注意するようにしてみましょう。 ランドリールームをつくり活用できれば、家事の中でも手間がかかる洗濯を少しでも楽にすることができます。 これからも暮らしやすいお家にするためにぜひ考えてみるのはいかがでしょうか。 LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」では、LDKリフォームで「第二の人生を楽しく快適に」をコンセプトに、今ある住まいでこれからの新たな生活をより充実したものにするお手伝いをいたします。 LDKリフォームだけでなく、様々なリフォームに対応しております。お家のお困りごとがある方はお気軽にご連絡ください。 リフォームをお考えの方は、ぜひLDKリフォーム専門店「Re:kurasu」にご相談ください。お待ちしております!
甲賀市、湖南市、蒲生郡日野町、竜王町、東近江市でリフォームをご検討される皆様こんにちは。LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」です。 大切な猫ちゃんと暮らしやすいお家にしたいと考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 ペットも快適に住むことができるお家をつくるには、まずはペットの特性や注意してあげるべきことをしっかり把握することが大切です。 今回は猫と暮らすお家のリフォームについてご紹介します。 <猫と暮らすお家4つのポイント> ①ペットドアの設置 猫が自由に部屋を行き来することができるようにペットドアの設置もおすすめです。 人間がドアを開閉する手間を省くことができるので、猫だけでなく人間にもうれしいですね。 ②消臭効果のある壁紙や傷に強い素材などを選ぶ 猫を飼っているとニオイや傷などの問題が起こります。消臭効果や傷に強い壁紙や猫の足が滑りにくいフローリングなど、ペットと暮らす時に最適な商品もたくさんございます。 猫も快適に暮らせる環境づくりで、長く安心なお家づくりをしてみませんか? ③脱走防止のためのドアの設置 猫が玄関のドアを開けた時に外に飛び出してしまったり、キッチンやお風呂など猫にとって危険がある場所に入ってしまい困ったことはありませんか?普段お家の中で生活している猫にとっては、外の世界は危険でいっぱいです。 雷や花火などの大きい音に驚いて脱走してしまうことも。知らない間に怪我をしたり事故にあったりすることが無いように、ドアや柵などの設置をすることもおすすめします。 ④造作でキャットタワーやキャットウォークの設置 猫は高い場所が好きなので、キャットタワーやキャットウォークの設置をするのもよいでしょう。 造作にすれば、市販の商品よりも構造的に丈夫で強いものをつくることができます。 大切な家族の一員であるペットだからこそ、住みやすく安心できる環境を整えてあげたいですよね。 猫が快適なだけでなく、人もストレスなく過ごすことができるお家づくりを一緒にしていきましょう。 LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」では、LDKリフォームで「第二の人生を楽しく快適に」をコンセプトに、今ある住まいでこれからの新たな生活をより充実したものにするお手伝いをいたします。 LDKリフォームだけでなく、様々なリフォームに対応しております。お家のお困りごとがある方はお気軽にご連絡ください。 リフォームをお考えの方は、ぜひLDKリフォーム専門店「Re:kurasu」にご相談ください。お待ちしております!
甲賀市、湖南市、蒲生郡日野町、竜王町、東近江市でリフォームをご検討される皆様こんにちは。LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」です。 だんだんと気温が下がり、肌寒く感じることが増えてきましたね。これから寒くなる季節に気をつけたいのがヒートショックです。 今回はヒートショックを防ぐ暖かい浴室づくりについてご紹介します。 <ヒートショックとは> ヒートショックとは、大きな気温の変化によって血圧が上下し心臓や血管など身体にダメージを受けることです。血圧が上下することにより、脳内出血や心筋梗塞などの病気が起こるといわれています。 特に冬場の浴室で高齢者を中心に起こることが多いとされており、寒い脱衣室と暖かい浴室の気温差によって引き起こされます。 <ヒートショックを防ぐリフォームのポイント> 浴室でのヒートショックを防ぐにはどうしたら良いのでしょうか。いくつかポイントを見ていきましょう。 ①浴室暖房乾燥機を設置する 浴室暖房乾燥機を設置すれば、設置したその日から浴室を暖めることができます。脱衣所が寒いままでは効果が無いので、入浴前には浴室のドアを開けておき脱衣室を一緒に暖めると良いでしょう。 また浴室を暖めるだけでなく、洗濯物も乾かすことができるので冬場以外にも使うことができます。 ②浴室をユニットバスに変更する お使いの浴室がタイル貼りの浴室であれば、ユニットバスにリフォームするだけでも暖かさが変わるはずです。 最新のユニットバスは、断熱性が高く暖かさをキープしてくれる商品もあります。いろいろな商品があるので、ご家庭に合った機能のユニットバスを探してみてください。 ③窓の断熱性を高くする 窓の断熱性を高くすることで、浴室内の暖かさを逃がさず、さらに外の寒い空気を浴室に入れないように対策をすることができます。 自分は大丈夫だと思っていても、家族に起こる可能性もあります。また設置しておくことで年齢を重ねた時に活躍することも。 本格的に寒い季節がくる前に、一度考えてみるのも良いのではないでしょうか。 LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」では、LDKリフォームで「第二の人生を楽しく快適に」をコンセプトに、今ある住まいでこれからの新たな生活をより充実したものにするお手伝いをいたします。 LDKリフォームだけでなく、様々なリフォームに対応しております。お家のお困りごとがある方はお気軽にご連絡ください。 リフォームをお考えの方は、ぜひLDKリフォーム専門店「Re:kurasu」にご相談ください。お待ちしております!
甲賀市、湖南市、蒲生郡日野町、竜王町、東近江市でリフォームをご検討される皆様こんにちは。LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」です。 なかなか片付かない玄関。すっきりさせたいとお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。 今回はシューズクロークのリフォームについてご紹介します。 <シューズクロークのメリット> ①玄関がすっきりする 玄関は出入りのためどうしても靴がたくさん並んでしまいがちです。 シューズクロークに履かない靴をしまっておくだけでも玄関をすっきり見せることができるので、玄関の収納力に物足りなさを感じている方にぴったりです。 ②靴だけでなく、ベビーカーや傘なども収納することができる シューズクロークは収納力抜群なので、靴だけでなく外で使うものも収納しておくことができます。例えばお子様の外遊びの道具やベビーカー、アウトドア用品なども収納でき、必要な時にすぐ取り出すことができるところがうれしいポイントです。 ③棚を可動棚にすると、スニーカー以外の靴も収納できる 可動棚を使用し、棚の高さを自由に変えることができるようにすれば、ブーツやハイヒールなども楽々収納することができます。 靴の管理もしやすく、きれいなシューズクロークを保つことができます。 <シューズクロークリフォームの注意点> シューズクロークを設置する時の注意点は何でしょうか。 まずシューズクロークには種類があります。ウォークインタイプとウォークスルータイプです。 ウォークインタイプは、玄関の横に空間をつくり収納します。高い収納力があるため、玄関に荷物が多いご家庭に向いています。 ウォークスルータイプは、通り抜けができるタイプでシューズクロークから部屋の中へ抜けることができます。ウォークインタイプより収納力は劣りますが、家族用の玄関としても使うことができるため来客が多いご家庭に向いているでしょう。 どちらのタイプのシューズクロークを設置するのかによって必要な広さが変わってきます。シューズクロークに必要な広さを確認し、快適な玄関をつくりましょう。 住んでいるうちに玄関の使いやすさは悩みが出やすい場所でもあります。 家族が増えて靴が増えたというご家庭もあるでしょう。シューズクロークのリフォームをお考えの方は、まずは相談からお気軽にお問い合わせください。 LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」では、LDKリフォームで「第二の人生を楽しく快適に」をコンセプトに、今ある住まいでこれからの新たな生活をより充実したものにするお手伝いをいたします。 LDKリフォームだけでなく、様々なリフォームに対応しております。お家のお困りごとがある方はお気軽にご連絡ください。 リフォームをお考えの方は、ぜひLDKリフォーム専門店「Re:kurasu」にご相談ください。お待ちしております!
甲賀市、湖南市、蒲生郡日野町、竜王町、東近江市でリフォームをご検討される皆様こんにちは。LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」です。 リビングをもっと暮らしやすい空間にしたいと考えたことはありませんか? 例えば、年を重ねて間取りが使いにくくなってきた、子どもが独立しリビングが広すぎるので活用したい、など様々なお悩みがあるかと思います。 今回はリビングを暮らしやすくするリノベーションのポイントについてご紹介します。 <暮らしやすいリビングにするためのポイント> ①生活動線を意識する せっかくリノベーションをするなら、動線もしっかり考えて計画していきましょう。 リノベーション後に、家具を置いたら部屋を動きにくくなった、キッチンや階段へのアクセスが悪くなったということもあるかもしれません。 先に生活動線を確認しておくと、完成してからの後悔を減らすことができるでしょう。 ②バリアフリーなど将来のことも考えておく バリアフリーを考えておくと、将来も安心して暮らすことができます。 今は大丈夫でも年齢を重ねると少しの段差に躓いたり、けがをすることもあるかもしれません。リノベーション時に、段差をなくしたりドアを引き戸に変えるなどの対策をしておくのも良いでしょう。 また、お掃除ロボットを使いたいご家庭も段差は少ない方が使いやすいです。 ③手入れのしやすい素材を使用する 暮らしやすいリビングには、手入れのしやすい素材を使用することも大切です。 気軽に手入れできる素材を使用することで、こまめに掃除ができ清潔な空間をつくることができます。 <リノベーションをする前に確認しておきたいこと> ①家の構造を確認してもらう リノベーションをする前に、しっかりと家の構造を確認してもらうようにしましょう。 構造上、撤去することができない壁があることも。特に間取りを変更したい場合は壁を無くしても構造に問題がないかが大切です。 ②家族と話し合いをしておく リビングは家族が集まる場所なので、家族の思いをしっかり確認してからリノベーションを進めることが大切です。話し合っておくことで後から不満が出てくることもないでしょう。 LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」では、LDKリフォームで「第二の人生を楽しく快適に」をコンセプトに、今ある住まいでこれからの新たな生活をより充実したものにするお手伝いをいたします。 LDKリフォームだけでなく、様々なリフォームに対応しております。お家のお困りごとがある方はお気軽にご連絡ください。 リフォームをお考えの方は、ぜひLDKリフォーム専門店「Re:kurasu」にご相談ください。お待ちしております!