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外壁リフォームのタイミングとは【Re:kurasuお役立ち情報コラムVol.72】

2022.10.24(月)お役立ち情報

甲賀市、湖南市、蒲生郡日野町、竜王町、東近江市でリフォームをご検討される皆様こんにちは。LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」です。

 

外壁リフォームは適したタイミングで行うことで、長く安心してお家に住むことができます。外壁は雨風や日光からお家を守るために大切な部分なので、しっかり状態を確認しながら適切な工事をしていきましょう。

今回は外壁リフォームのタイミングについてご紹介します。

 

 

<外壁リフォームについて>

 

外壁リフォームは大体10年が目安になります。

使用している外壁素材によって耐用年数が違うので、ご自宅に使われている素材を確認してみましょう。素材自体の寿命が過ぎていると交換も考えると安心です。

 

外壁リフォームのタイミングとは【Re:kurasuお役立ち情報コラムVol.72】

 

 

<こんな症状があればリフォーム業者に確認を>

 

外壁にこんな症状があればリフォーム業者に確認してみましょう。いくつか例をご紹介します。

 

 

①クラック

 

外壁がひび割れている状態をクラックといいます。

特に1mm以上の割れがある場合は注意が必要です。雨漏れや虫が侵入する原因にもなります。

 

外壁リフォームのタイミングとは【Re:kurasuお役立ち情報コラムVol.72】

 

 

②チョーキング

 

外壁を触った時に粉が手につく場合は、チョーキング現象が進んでいます。紫外線や雨風にさらされることにより塗装の表面が劣化して起こります。

外壁を守る機能が低下していくため、放置しておくと外壁のひび割れや雨風が浸食する可能性があります。

 

外壁リフォームのタイミングとは【Re:kurasuお役立ち情報コラムVol.72】

 

 

③シーリング材の割れ

 

サイディングボードのつなぎ目などに使われているゴム状の素材をシーリングといいます。

シーリング材が劣化すると亀裂が入り、そこから内部に雨や風が入りさらなる劣化につながります。

 

外壁リフォームのタイミングとは【Re:kurasuお役立ち情報コラムVol.72】

 

 

④塗装の剥がれ

 

外壁の塗装が剝がれていく現象も注意が必要です。

塗料が下地にしっかりついていない状態のため、塗装がはがれている部分や膨れているところから雨水が侵入する可能性があります。

 

外壁リフォームのタイミングとは【Re:kurasuお役立ち情報コラムVol.72】

 

 

<まとめ>

 

LDKリフォーム専門店「Re:kurasu」では、LDKリフォームで「第二の人生を楽しく快適に」をコンセプトに、今ある住まいでこれからの新たな生活をより充実したものにするお手伝いをいたします。

LDKリフォームだけでなく、様々なリフォームに対応しております。お家のお困りごとがある方はお気軽にご連絡ください。

リフォームをお考えの方は、ぜひLDKリフォーム専門店「Re:kurasu」にご相談ください。お待ちしております!



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